見出し画像

【#031】一文字打つごとに一経験値が入るゲームとして楽しむ。

お疲れ様です、こんばんは。
きょうは平日で一番時間がない日だったんですが、それでも何とか一時間はポメラと語り合うことができました。

  • 思考のアウトプットと模写:1777字

  • 本文執筆:トータル546字(きのうは450字)


2000文字ちょっとと考えると、それほどでもないような気がするんですが、きょうは文字量以外にも得るものがありました。

忙しい朝の準備が一段落して、ポメラに触れる時間が一時間はあるってなったときに、自然と「やった!」って思った自分がいたんですよね。
これって、無意識レベルでポメラを打つのが楽しいって思ってるってことじゃないですか?あれだけ「書く書く詐欺」をかましていたのに、きのうのきょうでもうそんなことになっちゃってるんですか?

われながら単純!でもそんな自分のことは結構好きだったりします!

ポメラを小説の執筆だけに使おうとすると、まだ「ちゃんと丁寧に書かなきゃ」という完璧主義のブレーキが働いて心の準備が必要になるんですが、思いついたことを何でも書いていいし模写も好きなタイミングでしていいというふうに選択肢を増やすと、ちょっと難易度が下がって触りやすくなるような気がします。とにかく打って打って打ちまくる。思考にタイピングを合わせるんじゃなくて、タイピングに思考を合わせる。私はアドリブが苦手なので、そういう練習もしてみようと思ってます。

一文字打つごとに、一経験値が入ると思えば、ゲーム感覚で楽しめそうだし、気が付いたら実際にレベルも上がってそうですよね。

ということで、これからも時間の許す限りポメラと遊ぼうと思います。これもポメラで書きました!

それでは、きょうはこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

森原ヘキイ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 この記事があなたの何かのきっかけになれば本当にうれしいです。 ツイッターやブログにもいますので、そちらでもお会いできますように。