WOC 第19戦 日本GP
ヘッダーの写真にも至る所に見えるHONDAのロゴ。母国日本でのグランプリが、リアルF1に先駆けてやってきた。
舞台は鈴鹿サーキット。
コース紹介全長5,807km。18個のコーナーがある反時計回りの市街地サーキット。ここ数戦の中では、コーナー数が多いサーキットだ。周回数は53周。平均ピット損失時間22.620秒
DRSゾーンは1か所。メインストレートのみ。他のサーキットと比べると少ないのが特徴だ。
"S字を制する者が鈴鹿を制す"と言われるほど、重要なS字。バンクがほとんど