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カバラニアの化石(進化の歴史~第82話~)

ノンビリとテレビを眺めていたネコは、驚きました。

「アレ?あの化石って…!?」

テレビを見るネコ(一応、完成)


テレビのアナウンサー「この化石は、体がカバ。鋭い歯は、まるでピラニアのようであるコトから『カバラニア』と命名されました」

カバラニアと命名


レポーター「カバラニアの化石を発見した人に話を聞いてみましょう」

テレビのレポーター

やる気じいさん「こんにちは」

やる気じいさん

レポーター「こんにちは♪この方は、ひとりでコツコツと化石を掘り続けていて、近所の人たちからは『やる気じいさん』と呼ばれています」

テレビのレポーターとやる気じいさん


ネコ「フ~ン…あの化石、カバラニアって名前になったのか」


選択肢

→ 世界の終わりが近づいている

  まだ早いッ!

どちらかを選んでください

※この物語は、読者の反応によって展開が変わっていきます(コメント欄の反応を見て、次の展開を決めます)

noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。