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鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
話題に なっているのが
この刀鍛冶の里は 何処か モデルが在るのか?
話題になったのは、主人公の炭治郎が刀鍛冶の里に到着した場面!
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刀鍛冶らが暮らす山あいの小さな集落には、銀山温泉とよく似た灰色の屋根や漆喰の白壁などを備えた木造の旅館などが立ち並ぶ
特に右奥に描かれている仏塔風の建築は1892年創業の能登屋旅館の造りにそっくりだ!と話題に
また、切り傷ややけどに効く温泉や炭治郎らが旅館で食べた名物の山菜なども銀山温泉の効能や名産とも共通しているなど
まぁ、似ているのかも しれないが
問題は この銀山温泉の場所……
昨今 車なりで 行くのは 支障は無いだろう
だが、昔の人って この山奥の温泉地まで
どうやって行ったのだろう ……
銀山温泉のみならず では有るけれど
列車や車が まだ 普及していない時代に
どうやって??? 毎回 悩む……
東海道五十三次が存在するからには
やはり徒歩で行ったのだろうね ……
ある意味 凄い!