さて、どうしたものか?
答えは簡単 ………
国が出費しなきゃ イケナイ ワクチン接種
PCR検査、その他諸々 を
出す訳に いかなく なったから……
スグにでは無い様子だが!
増税だの何だのと騒がれ 結局は
財源確保の為なのだろう
ワクチンの効果も無い今のウイルス
ただね!感染した場合 死亡率も高く
何かしら持病持ちの場合 本当にヤバい!
まして、初期の頃から比べて変化が
もの凄い速度……軽症が多いウチは良いが
まだ、どう変化するやも知れない未知の存在
それを危険視から外すのって ……
どうなの だろうか?
マスクも アメリカでは また流行り出した!
邪魔と言えば、確かに邪魔では有るが
自分が感染するリスク 他者に感染させる
リスク どうなのだろう?
自分が感染した場合 家族も危険
5類になれば 支援物資は無い
新型コロナによる死者数が連日500人前後判明する中、岸田首相は感染症法上の分類見直しに
やたら、力を入れてきたぞ ……
政府はコロナの分類に関し
4月をメドに現在の2類相当から、季節性インフルエンザと同等の5類に変更する方向で検討している。
5類への引き下げに伴い、医療費やワクチン接種費などを全額公費負担する法的根拠がなくなり、一部自己負担となる!
加藤厚労相はの閣議後の会見で、分類見直しについて環境ができているのかなと思うと発言!
確かに感染者を取り巻く環境は依然として厳しい新型コロナによる死者数は14日に過去最多503人を確認!
19日も451人と高止まりのまま………
米国で急増しているオミクロン株の亜種「XBB.1.5」による感染拡大も懸念されている!
感染収束とはほど遠い状況なのに、政府はコロナ対策の大転換とも言える分類引き下げに躍起だ!
きっかけは昨年12月2日の改正感染症法の成立!
新型コロナの感染症法上の位置付けについて速やかに検討する旨の付則が盛り込まれたことで、政府の見直し議論は一気に加速した………
財務省は来年度予算の編成に向け、5類移行を前提に予算案を取りまとめていたといいます
狙いは防衛費増額の財源確保でしょう
医療費やワクチン接種に関する公費負担が一気になくなる方針ではないものの、公費負担を段階的に減らし、歳出カットした分を防衛費の財源に回す!
実際、来年度予算では防衛力強化のための財源として確保した税外収入4.6兆円のうち、コロナ予算で積みあがった積立金などの国庫返納分0.4兆円が充てられています………
だから、議員を減らせ!!!
何故 頭の悪い議員ばかりが 国会に居座るの?
与党も野党も ……
衆議院も参議院も!
半分に してみなよ 何十兆円が 浮くんだよ
バカに国民が税金で 支払う給料 嫌だわ!
それこそ、児童や高齢化、障害者に使って
欲しい!
防衛費は確かに コレからの時代 必要だと思う
コレは守る力の為に!
ただし財源確保は 別の やり方で
行って欲しい!
ちなみに、今後 更なる変化で 致死率が上がり
重症化が 当たり前に なったら ………それも
怖いよね。