決算が終わって思うこと
こんにちは!feppiness代表の本橋へいすけです。
feppiness株式会社の3期目の決算が終わりました。
2期目は売上は増えて赤字だったので、3期目は売上増えて黒字にもなってひとまずホッとしました。税金の多さにびっくりして三度見しました。キャッシュちゃんと残しておかないといけないなぁと改めて実感。
pure life diaryもおかげさまで毎年販売数が伸びて、届けられる人が増えてうれしく思います。今まではSNSを中心に認知を伸ばしてきましたが、この先掲げるゴールに進んでいくには、現状の延長線上では厳しいので抜本的な変革が必要......そんな課題に向き合いながら答えを探す日々です...
手帳だけでは解決できない心の悩みや、大きな変化をサポートする、セルフケア、カウンセリング、コーチングなど手帳の前後のサポートにも今期は力を入れていきます。
4期目もたくさんの挑戦をしていきつつ、足元の組織も固めていきます。サービスを届けることはもちろんfeppinessで働いている人が純度高く、仕事もプライベートも生きていることがあるべき姿だと思うのでそんな組織を目指していきます。
手帳はあくまでもツールで、手帳を通じて自己理解やセルフアウェアネス、変化をつくる習慣づくり、ウェルビーイング、マインドフルネス、心理的柔軟性、就活の場面や教育などに寄与していきたいと思っていますのでコラボなどお気軽にお声がけください。