6月19日:「話やすさ」を掘り下げる。
おはようございます。
朝からじゃがいもの収穫をしてました。娘といっしょに収穫して、朝食でじゃがバタ。世界一平和な日曜の朝を過ごしています。
昨日、lightfulのあゆみんとお話してました。
イベントの常で、観る方よりも出る方が楽しかったり充実してたりするのですが…その充実ってどこに出るかといえば配信の前と後なんです。配信前の雑談と、配信後の振返り。
昨日もやっぱりそこが楽しくて、でアフタートークの中であゆみんがこんなことを言ってくれたんです。
その話を聴きながら、運営の人もとっても頷いてたので、たぶん昨日のあゆみんはとっても話しやすそうだったんだと思います。僕にとってはいつもの元気なあゆみんだけども。
僕は「話がうまい」と言われることはあるけども「話しやすい」というのは結構新鮮な感想で、素直に喜びつつ「へぇ〜」と少し驚きました。
ということで今回は、なぜそう言ってもらえたのかをちょっと考えてみます。主観的な考察です。
・・・・・・・
昨日の僕は(いや、いつもだけど)ただ雑談してただけです。もちろん見てる人がいることはわかってるけど、特別何かの意図を持ってたわけじゃない。
ただ聴いて、話す。
それだけ。
今回に関して言えば30分という時間だけは少し意識して、テンポよくなるべく短く答えることは意識したけども。
う〜む…
かな。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。