6月18日:ハイタッチの効能。
おはようございます。
年に何度か、僕のスケジュールがどこかで公開されてるんじゃないかと思ってるへいなかです。
んで…
時間のゆるす限りお誘いを受けてたら、自分の一番告知したいやつがどんどん後回しになったりする。せっかくお誘いいただいたからにはきちんと告知したいし、その告知がかすれないようにタイミングずらしたいじゃん。
でもそういう「いい人」ばっかやってるとバランス崩れそうなので、今回は先に大事な告知してから本題入ります。
来週の今日、ひさしぶりに少年院の話します。
いつものように20人限定。
売り切れても増枠はしません。
今年一年、僕主催のセミナーは全部20名限定で通します。
濃い話ができるのではないかと思います。どうぞお楽しみに。
さて…
ここからが今日の本題。
放デイの現場での話。
小さな小さな工夫の共有。
・・・・・・・・・
放デイには様々な特性を持った子が来てる。
超一流の支援者なら、よりピンポイントかつ効果的なアプローチがあるのだろうけれど、まだまだ半人前の僕は最低限統制を取りつつ、子どもたちとカジュアルに関わり続けながらツボを探る日々。
今日はひさしぶりに土曜出勤で、待ちに待ってたチャンスが来た。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。