１１月１３日：ライブ配信とご近所づきあい。

おはようございます。

いただきものを気持ちよく受け取ることが得意な男・へいなかです。

雑談を楽しむ
中途半端な遠慮はしない
時々３割くらいお返しをする

この３つが大事。

#おすそわけが好きは雑談も好き  

いただきものがどんどん増えます。ありがとうございます。

さて今日は、そんな人付き合いの話を少し。

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昨日…いなかのおすそ分け文化のお陰で収入とは別軸の豊かさを満喫しているというお話を書きました。

で

昨日の記事の最後に書いたとおり、ご近所さんのお米の受取にお付き合いしてきました。

うちの娘を孫のようにかわいがってくれるご近所さん。例年、懇意にしている兼業農家さんからもち米をもらっているとのこと。その受取には毎年、お子さんやお孫さんが車を出していたそうで…

今年はそれぞれのお仕事等の関係で日程調整が難航していると聞いたので、僕がお手伝いすることにした。

片道15分くらいのドライブと30kgのもち米２袋の積み込み。うちの娘が一緒に行きたいというので、娘と奥さんをつれて行ってきました。結果…

白菜、大根、春菊を収穫体験付きで頂戴してきました。ついさっきまで畑にあったやつ。今夜は白菜鍋に決定です。

娘にとってプライスレスな体験。ご近所さんも農家さんも喜んでくれたし、どうかんがえてもおいしいに違いないお野菜をカゴいっぱい頂いて…みんなで幸せになりました。

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そんな今日ですが…米の受取の前に、ライブ配信をしていました。とっても仲良しでいろいろお世話になっているふらっとくんとの公開対談。

これもまた…いろいろと発見がありました。

この記事執筆時点で再生回数は21回。正直な話、過去2回と比べるとこれは明らかに少ない。

でも

再生回数が少ないから盛り上がらなかったのかというとむしろ逆。チャットはとっても盛り上がってた。

要するに「濃い関係」の人たちが集まっていたということ。同時接続は最大10名で、これは計3回の配信の中で最多タイ。

語弊を恐れずに言えば「観たい人はリアルタイムで観に来てくれた」ということ。狭くて深い関係性だったということだ。これは完全にふらっとくんの人徳と関わりによるもの。

どうやら彼が昨日、子育て教育コミュニティ「つみき」で宣伝してくれたらしい。つみきのメンバーがたくさん観に来て、積極的にコメントしてくれた。みんなふらっとくんを観に来てる。

ふらっとほわいとという人は、関わりが濃い人にとって「応援したくなる人」であり、週末の朝30分をリアルタイムで使いたくなる人。

これは決して、過去2回のWakanaさんやなみちゃんと比べてどうこうという優劣の話ではなく、それぞれの持つ長所や外側からみたキャラクターの話。

「お！それはちょっと観てみたい！」というタレント性と、「お話するのなら聞きに行くね」という親近感はどちらが重要という話ではない。

ふらっとくんは圧倒的に後者の要素が強いということ。それは事業家や発信者としての影響力よりも彼固有の人柄によるところが大きい。

それは、逆に言うと事業家や発信者としてはまだまだ未熟ということでもある。俺が言えたことじゃないけども。

伸びしろのでかさ

配信中にもらった質問に答えて僕が伝えたふらっとくんの魅力。でも…ここはともに教育に携わる者として明言しておく。

ここから先も、俺の方が伸びる。背中は追わせても差は縮めさせない。そう宣戦布告することを最大の激励としておく。

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次回予告…

実は次の対談がもう決まっている。

11月15日（月）21:00〜

オルタナティブスクールHillock初等部の校長・蓑手章吾さん

わけわからんと思いますが…僕と蓑手先生、まだ一度も直接お話したことがありません。完全に初対面のトークをお送りします。果たしてどんな時間になることやら。

ぜひライブでお楽しみください。