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Life Is a Quest #013 「スクーバダイビング」 | 人生でやれることリスト

スクーバダイビングとは

スクーバダイビング / スキューバダイビング[1][2][3][4][5][6]: scuba diving)は、スキューバ[7][8][9][10][11][12][6]/スクーバ[9][12](自給気式水中呼吸装置[8]、水中肺[12]en)を身に着けて行うダイビング(潜水)。

これに対して息を止めて行う潜水をフリーダイビング、地上からホースで空気を供給する潜水を送気式潜水(フーカー潜水)と呼ぶ。日本にはアメリカのアクアラング社 (Aqua Lung) が紹介し、一時期は社名「アクアラング (Aqua-lung) 」がスキューバダイビングの意味で使われることも多かった(cf. アクアラング)。

Wikipedia

スクーバとは、英語の Self Contained Underwater Breathing Apparatus のアクロニムである SCUBA の片仮名表記なんですって。語感的に、「潜る」という意味のラテン語です、とかだと思ってました。

Pattern1: シュノーケリングに挑戦する

いきなりスクーバダイビングじゃないじゃない!と憤られるかもしれませんが、人間の普段の生活に「潜る」ってあまりないので、心の準備がいるもの。
シュノーケルなら一般的なスポーツ用品店でも手に入れることができますし、海水浴場などの観光スポット近くでも販売されていることが多いです。

探してみると、宮古島のウミガメシュノーケリングなる体験ツアーもありました。なにそれ、行きたい。

Pattern2: 入門資格「オープンウォーター」を取得する

ダイビングに国家資格や免許などはなく、民間団体が認定基準を設けているとのこと。
勝手に潜ることを誰も止められませんが、自分自身の命に関わることなので、しっかり安全知識を身に着けて楽しみたいですね。
ちなみにオープンウォーターはエントリーレベルの資格で、18メートルまで潜れるとのこと。相当深いと感じますが、実際潜るともっと潜りたくなるものなのでしょうか?

Pattern3: 周りの命も救う「レスキューダイバー」を取得する

トラブルが発生した時にも適切な対処をすることができる、その知識と能力を身につけた証明が「レスキューダイバー」だそうです。
潜る能力もあり、仲間を守る能力もあるなんて、頼もしい限りですよね。もちろん何事もないのが一番です。

Pattern4: 憧れの海でダイビング

海に潜ると、360度に広がる正真正銘の非日常空間。海の中で呼吸ができるってどんな感じなのでしょうか?
正直、怖い気持ちもありますが、それを超える感動が待っているかもしれません。一生に一度は珊瑚礁をバックに泳ぐ熱帯魚と戯れたりしたいものです。沖縄行きたい!

Today's Afterword / 今日のおわりに

サムネイルの色、ある程度日にちの間隔が空くように決めるのですが、今日は色先で決めました。

今のところ私の人生ではダイビングに縁もゆかりもないのですが、まだ身体が元気な内に挑戦しておきたいものですよね。そう言っているうちにも人生って過ぎ去っていく。夜も更けてゆく…
それではまた明日。

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段下 駿平 Shumpei Danshita
読んでくれてうれしいです。