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ガラス張りの家【夢日記#75】

誰かに追われていたようだ。
とにかく家に帰って隠れていた。
家とは言っても何かお店をやっていたのか
ドアの前に看板を置いていた。
そして、ドアも開けたままだった。
追っ手の男が通り過ぎたであろうところで
看板を家の中に入れ、ドアを閉めた。
そんなことをしたら、追っ手が戻ってきたらバレるだろうに。

暗くなってきた。
電気を点けたいが点けたら中にいるのがばれてしまう。
というのもこの家、プレハブのような形状でなぜかガラス張りである。
カーテンを閉めているが、遮光カーテンではないので
ちょっとの光でも漏れてしまう。
その為、スマホも何も確認できない。
助けを呼ぶこともできない。
******************
なぜ追われているんだろうか。
誰に?
中にいる・いないは別として、
ガラス張りなのだから、必要があれば追っ手は割って入るだろうに。

この前に別の展開があったはずなのだが、
残念ながら忘れてしまった。

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