断片しか覚えていない夢ダイジェスト⑤【夢日記#112】
①紺色の犬。ぬいぐるみかと思ったけれど、本物の犬だった。ふわっふわだった。
②ものすごく怒鳴り散らす知らない親父に怒鳴られながら、その親父の家の廊下にたまりまくった犬の毛を掃除している夢。黒い大型犬。犬は廊下の端っこでくつろいで私の作業を眺めている。犬はかわいかった。
③乳首が取れた。
④髪を止めるクリップが、マドラーと呼ばれていた。クリップがマドラーと言われるたびに心の中で、マドラー!(千鳥・ノブの言い方で)とツッコんでいた。
⑤アジアンチックな建物。出迎える女将風の人。蓮の花。
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夢は見るけれど、圧倒的に調子が悪い。
覚えていられない。