斎藤元彦知事らを公職選挙法違反で告発「針の穴に糸を通すような難しい弁解」郷原信郎弁護士
「針の穴に糸を通すような難しい弁解」
この問題では多くの「バカ」が登場したが、まさかの「バカ」のラスボスが郷原弁護士だとはショックである。斎藤氏は何も「針の穴」に糸を通すような弁解などしていない。「嘘」をついているにすぎない。この問題の登場人物は皆嘘をついている。何も斉藤知事だけではない。そもそも一体誰が大きな嘘をついているのか?もちろん、捜査機関もそんなことくらいわかっているし、PR会社の扱いに対して、公選法に抵触していることくらい、斎藤支持派も反斎藤派も、小学生の子どもたちもわかっている。その上でそれぞれの立場で、全体観の議論あるいは誹謗中傷合戦が行われている。
つまり、ただただ目立ちたいために、必要のない書物を取り出し「針の穴」に糸を通しているのは郷原弁護士の方である。