そろそろ芽を出したい人に
コンテンツ買ってがっかりしたことない?
どういう時に落胆させられるのか。
もちろん、質が低い時や、
自分のやりたい方法でなかった時、
自分に出来そうでなかった時なんか、
がっかりしますよね。
その中でも、けっこう良くあるのが
最初の一歩の踏み出し方が
なおざりにされていること
だったりしませんか?
発信者側からすると、
とくに優秀な人、センスのある人、
行動力のある人は
夢中でがんばったら出来てしまった
ので、いまひとつ言語化が出来なかったり、
する必要を感じてなかったりすることも
あるような気がします。
「そのくらいわかるやろ!」
みたいな常識がどこかにあります。
でも、教材って自分の常識をどのくらい
言語化して相手に伝えて行くかが
問われるものだと思ってます。
あるいは、
発信者に一番興味があるのは、
高単価商品のセールスの仕方だとか、
メルマガの開封率の上げ方だとか、
LPの構成だとか
成約率の高いVSLのシナリオだとか
そういうある程度、
自分の独自の手法を
伝えるところや、
現在の発信に近いところ
だったりします。
アカウント開設時の心得とか、
メルマガ導入時の注意点とか、
認知させるまでの初期戦略とか
そういう大事だけど
ちょっと今の感覚からすると
遠いことって
リアルな興味が無いんですよね。
なので、本人はそのつもりがなくても、
今一つ力が入ってなかったりすることが
多いのでしょう。
でも、声を大にして言いたい。
そこが一番知りたいところなんだって。
あなたもきっとそうですよね?
そんな声に十分な手ごたえで応えてくれる
超優秀コンテンツ、ついに発見しました。
もう昔の
「Brainアフィといえばへちま&こばねこ」
という時代は遠くなりました。
私のそういう頃を知らない人も多いでしょう。
1つのコンテンツを50本以上
売ることも良くありました。
多いときは80本以上売ったこともありますし、
私のアフィの力でランキングが変わったり、
無名の発信者が一躍注目を集めるなんて
こともありました。
そんな私ですが、
アフィランキングで常に一位に
なれるかというとそんなことはなく、
上には上が居たものです。
メール一本で100人以上に
売ってしまうようなバケモノには
残念ながら全く太刀打ちできませんでした。
そう、メルマガ。
ポストでアフィするなんて素手で戦ってるだけ。
私が何度も頭をひねりつつ投稿する労力を
たった一本のメールを書くだけで、
寝ながらやすやすと超えてしまう文明の利器。
いつかメルマガやりたい!
素手ではなくマシンガンで戦いたい!
と思いつつ、結局やらずにいました。
最近は、某お祭りでポストの
派手な技を得意にする猛者たちが、
メルマガに完敗した出来事がありましたが。
そんなわけで、御紹介します。
X×メルマガ運用のやちやち先生です。
彼は本業のジャズピアニスト
として活躍しながら
コンテンツビジネスでも
普通に月100万以上の収益を誇るという
異色の存在。
華麗で鋭い文章とピリッと厳しい視点、
熱い志、
そしてかなりふざけ散らかしたキャラが
魅力的で、細長い指がとても美しい35歳です。
私ははじめて彼のポストに遭遇した時、
びびびっと来て即フォローしました。
言葉に知性が感じられたからです。
このTipsについては
多くを語らずに置きます。
レターを読んでもらえれば、
その内容がわかると思いますので。
この通りにやれば
実績が作れるのが魅力です。
ビジネス界隈は実績がモノを言う、というより
実績がないと誰も相手にしてくれない
世界ですから。
そこからがスタートです。
言わば「スタートに立たせてくれる教材」
と思ってください。
なかなか芽が出ない人、
ノウハウコレクターになりつつある人、
安定した稼ぎを少ない労力で得て行きたい人、
X上でストレスを感じている人。
読者とまったりと関係を築いて行く
メルマガという選択肢は魅力的です。
Xで派手にインプを
取り続けるには才能が必要で、
強者と絡んだりプロレスやったり
注目を集める言い回しを使い続けたり、
今後はどんどんテクニカルな
トレンドを追いかけ続ける
必要があり、それを頑張っても
何番手になれるか解りません。
そんな自信がない人、
性格的にそういうのがキツい人、
SNSに時間をかけてられない人。
これからずっと実績なしで行くのかも知れないと
半ばあきらめかけている人。
そんなあなたにぴったりの教材だと断言します。
それがこちらです。
追伸
ひとつだけ、
残念なことがありました。
それは、「陰のX運用」というから、
「きっと悪い事してる…
どんなに悪い事してるのか」
と期待して読んだら、
別に悪い事はしてなかった
ということ。
見た目も悪そうなのに…
興味のある方はこちらをどうぞ。
どんどん値上げされていきますのでお早いうちに。
このnoteは以上になります。
ありがとうございました。
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