見出し画像

Rescheduleしたのはあたしじゃないです

PreplyのStatisticsのページが変わってもう二ヵ月くらいでしょうか。Preplyのことだから、またすぐ戻ったりするかなと思っていたのですがそうでもないようです。名前もInsightsになりました。

この変更で、2024年からは日本語レッスン料(平均値・中央値・最頻値)の統計が取れなくなりました。これまでレッスン料の下に表示されていた「〇%の日本語レッスンが〇ドル以上で予約されています」が消えたからです。3年続けたのにう~む、残念。下のリンクが最後の統計になりました。

Insightsもいろいろかわりました。どうやら、Preplyは講師によるレッスンのCancelや欠席のほかにRescheduleも良くないと思っているようです。Keys to successの欄に「10%以下を目指せよ」と書いてあります。

ちなみにわたしは、最近90日で6%、30日で14%のReschedule率となっています。で、分母は何なの?

そして、最近7日間でいうと45%となっています。

身に覚えがないReschedule
今週のレッスン数

最近7日に20レッスンしましたが、Reschedule45%の分母と分子はなんでしょうか。しかもこの7日間に私は一度たりとも自分からRescheduleをしていないのです。最近、日本旅行を予定している生徒さん2人があわせてけっこうな数の変更をしたのでそのこととしか考えられません。いつものようにシステムの信頼性が低いままのPreply、こういった数字はまったく気にしてないのですが、理由不明のwithdrawal pendingは心臓に悪いのでやめてほしいです。これまで3回ありました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?