ワンパンククルカン
皆様ご機嫌よう、新弾は機契約にお熱の蛇牡丹です。此度は先日のバトラーズカップで優勝したククルカン妖蛇の記録です。
ククルカンについて
まず初めに、ククルカンは2022年10月29日発売の契約編第3章ライズオブライバルズにて登場した妖蛇の創界神です。
既存の妖蛇どころか今までのデッキと全く違う、ソウルコアをカウントエリアに置いて解禁される効果で戦うデッキであり、ククルカンの強力な神域によってありとあらゆる挙動が可能となっていました。
しかし2023年5月27日にククルカンの神域がエラッタされ大幅な弱体化を受けてしまいます。(未だに公式の対応に不満を抱いています)
ですが弱体化したことにより採用できるネクサスの幅が広がり戦いやすくなる利点が生まれました。他には中心となる7コストの妖蛇をサポートするカードが多いのも特徴です。
デッキリスト
こちらが今回紹介するデッキです。
ご覧の通りツィツィ・ミトゥルを軸にしたデッキです。
以前は月鬼城と裏契約を取り入れた呪契約寄りやゼロカンを受けない構築を試しており、どのパターンでもツィツィの5点パンチを狙うことは変わりません。
リスト詳細
破滅の女神ツィツィ・ミトゥル 3
光翼蛇トナティウ 3
原初蛇皇アモン・ケマテラ 1
赤翼蛇トラテ・ロルコ 2
風翼蛇エエカトル 2
神蛇王スネフェル 2
ゴッドシーカー 羽蛇神官クルワカン 3
水神蛇チャルチウトリクエ 3
豊穣の蛇チコメコアトル 2
紫炎の賢聖デンハム 2
メ・ギノガ・デ 1
聖皇ジークフリーデンXV 3
創界神ククルカン 3
創界神オシリス 3
紫の世界 3
スネークビジョン 2
創世の槍&創世の盾 2
以上40枚です。
採用カード解説
登場してから約1年ずっと切り札として活躍している女神様。
アタックステップの維持コア上げは相手の行動制限はもちろん、紫の世界や神々の神技との噛み合わせがよく、ククルカン神域下であれば厄介な翼遺跡などの耐性ネクサスも処理できる便利な効果です。
レベル2からククルカンの数だけシンボルが増え最大4シンボルになります。常時発揮のため神のシンボルが消されても軽減に活用でき、マックスターなどのシンボル破壊にも強く出れます。エエカトルと合わせてアンブロ4点や創世の槍&創世の盾を合体してアンブロ5点で決めるのが主な勝ち筋です。
レベル3のハンデスドロー効果によって相手の防御札を捨てさせより確実に5点を通します。そうした時効果のため、絶甲氷盾など1枚でも捨てれない札があるとハンデスだけしてドローは処理されません。最近だとオーバーラバーズも登場し、耐性を逆手に取りやすいです。
またライフの数だけドローのため相手によってはそのままデッキアウトを狙うこともできます。キャスゴのようなドロー多め、勝ち筋が固定かつ回収できない対面にハンデスで全て捨てさせドローでデッキ切れを狙えます。
このデッキの最重要パーツのため3投です。
テスカトリポカ神と対になるといわれケツァルコアトル神が来ると思ったらこっちが来た。多分男、というかそうであって欲しい。
神技4と重めですが各種展開でコアは貯まるので問題無し。スピリット限定とはいえ消滅でライフも増えるため耐久もこなせます。
神域は熱契約のような神破壊、超星のような装甲以外の耐性対面にて有効なため、オシリスの配置は考えましょう。エラッタで相手フィールド対象の効果のみ防げないので注意しましょう。
ツィツィのシンボル追加に必須のため3投です。
このデッキ最強の神話ブレイヴ。界放による擬似コアブ、合体によるコスト加算込みのアンブロ効果、神域によるバーンメタと全てが噛み合った1枚。
ツィツィに合体し界放を発揮するとコスト11以下アンブロ5点に加え、レベル2から3に上がりハンデスまでいけます。
フリーデンに合体してコスト13以下アンブロ3点も狙え、色々なカードをフィニッシャー化させます。
バーンメタも優秀でククルカンの神技と合わせて耐久に一役買います。ただ本来のコスト3以下6色の創界神になるため対面によっては合体を控えましょう。
必須カードですが後述するスネフェルとこのデッキの性質上2枚で十分です。
前述の槍盾をサポートする1枚。神話サポートの中でも手札トラッシュ両方に対応し、手元破棄とドローを行い、更には破棄メタまで持つ万能カード。ヘクトルやテペヨロトルなどを破棄して相手の構えを崩しましょう。
アモンでツィツィと共に蘇生、槍盾蘇生でゼロカンを踏まずにワンパン盤面を整えることが可能です。
早期に槍盾を出してアンブロ2点、次ターンにツィツィかフリーデンで3点を狙えます。
破棄メタは相手だけにかかるのでこちらの動きには一切影響がないのも強みです。
3投したい枠ですが神話ブレイヴがないと機能せず、蘇生可能なので2枚です。神話の数を増やしてスネフェル軸で組んでも楽しそう。
待望の召喚時でソウルコアをカウントに置けて、受けで使える7コストの蛇です。元よりソウルコアを回収してどうこうする気はないのでだいたいそのままカウントに戻しますが、一応アモンが煌臨出来るようになるため残すこともあります。
このカードを召喚しドローとコアシュートで準備を進めます。ドローのためにゲーム1効果を早期に使うことも多いです。
以前は月鬼城を絡めてゼロカンを踏まない構築もありましたがトナティウの登場で変わりました。逆にトナティウを使わないなら月鬼城型もありです。
ゼオ・デュラムの方が使いやすそうですが7コストなのが大事です。
ネクサスのコアも触れるためツィツィと並べて一掃も可能です。
1、2枚でもよさそうですがドロソとしての運用が主なので3投です。
最強初動です。オシリスを引けた場合、召喚時4枚破棄→ククルカン配置時3枚→オシリス3枚の計10枚掘り進めながら1コアブが可能です。
プチグロウなどの神破壊に対して強く出れます。
デンハムやアモンで蘇生して早期にククルカン3枚を揃えます。地味ながらバースト対策もあり、トラッシュが肥えていれば破棄せずにククルカンを出す選択もあります。
スネビとククルカンを破棄した時どうなるかは近いうちに問い合わせたいところ。ククルカン配置してからスネビ回収擬似神託だとは思いますが……はてさて。
初動から最終盤まで活躍するので3投です。
先1契約を処理できるアクセル持ちです。
チャルチウトリクエや神託、相手のデッキ破棄やハンデス、アルティメットトリガーにも反応して蘇生効果を使えます。チャルチウトリクエ召喚時で落ちて2枚目のチャルチウトリクエ蘇生でククルカンを揃えたり、チコメコアトルを蘇生してフリーデンを引きにいったりします。
月鬼城と絡めるとチャルチウトリクエなどを1コスト召喚が可能になります。
破壊に反応して召喚が可能であり、神託や壁、追撃要因に重宝します。
アクセルの破壊対象はプレイヤーの指定がないので自壊にも使えて便利です。
以前は3枚でしたが枠の都合で2枚に。かつてはメルキオルや地底神殿で回収、ミストヴルムで捨てて蘇生効果発揮と過労枠に相応しい活躍ぶりでした。
書いてることが全部強い。雑に落としてドロソとして使ったり、蒼契約に対する壁として機能したりとただただ便利。妖蛇版が欲しい。
自身の召喚から壁→破壊でデンハム召喚→デンハム破壊でトラテ・ロルコ展開と繋がるので耐久面に貢献します。
落としても機能するので1枚ですが増やしてもいいかも。
ゼロカンケアしながら展開する子。召喚時効果でツィツィとスネフェルを蘇生して槍盾も連鎖することで打点が揃います。初動組をまとめて出すのもアリ。
トナティウでソウルコア戻したり初動がうまくいかなかった時に煌臨することもある。
たまにバーン効果も使うことがある。
回収札を抜いているので増やしたいがなんだかんだで1枚で足りてる。
2ターン目から展開ができる子。ゼロカンを踏むのが欠点ですがトラテと合わせることで対応可能。ゼロカン誘ってフリーデン発動も狙える。
基本的に槍盾で攻めますがたまにレベル2効果も使う。ただし、ブレイヴ込みで7コストじゃないとアンブロ付与はできないので注意。
安定求めるなら初動増やして3枚。今回はソウルコアを送れる初動が8枚と少ないので事故防止のため2枚。
破壊に反応してバーストエリアから飛んでくる子。バーストじゃないのでスピッツァーもシャックやゼッターも効かない。ただしゼロカンはくらう。月鬼城とかも効かない。
序盤から初動組やトナティウを蘇生して準備を進めます。ゼロカンがないと分かればエエカトルからアモンに繋げて大量神託も狙います。普通に召喚することも多々あり。
バーストで出すこともないわけではないのでチャンスがあれば使いましょう。アタック時の再セットも便利。
3枚入れてもいいですが今回はフリーデン優先で2枚です。
ただただ便利。ククルカン加えてもう1枚のククルカンを妖蛇枠で加えたりもする。
シンプルに3枚必須。
ドロー要員。召喚時は条件を満たさないと発揮しないので初手カシウスを避けれる子。他の初動の方が優先。
フリーデンとオシリスを引きやすくするために2枚。
妖蛇ならとりあえず入れとけ枠。ドローでしか引き込めないので落ちた時は悲しい。
ツィツィで決める前になるべくトラッシュ送りはしておきたい。
ククルカンの神域が必要な対面では置かないことも重要。
とりあえず3枚。
雑に引き込める防御札。ククルカンの神技と合わせてライフ回復も見込める。ツィツィで一掃も良い。神のコアがないと弱い。
気付いたら手札にいるので2枚。
ツィツィと双璧をなすフィニッシャー。槍盾を付けると13以下アンブロ3点になる。
エエカトルらでゼロカンを踏んでバースト発動を狙います。2ターン目でスネフェル槍盾で2点取り→返しでスネフェル除去フリーデンバースト→自ターンで槍盾3点(ツィツィでも可)が綺麗。
序盤に初動蛇たちと共に攻めてツィツィのハンデスをより強くする動きもあります。
除去が紫ばかりなこのデッキにおいて装甲を突破する役割もあります。ただ装甲が厄介な相手はたいていバースト破棄があるのであんまりだったり。
フリーデンを採用しない場合、よりトラッシュ利用に重点を置くことになります。
通せば勝ちみたいなところがあるので3枚です。もしくはデスタウロスでも可。とにかく雑に出てくる高コストダブシンなのが良い。縦引きでしか使えないのでなくてもそこまで困らない。なんならアウザールでもよかったりする。
紫なら入れて損はほぼない。速攻に弱いので秘契約対面は初手に欲しい。
転醒条件を満たせばソウルコアがなくても裏返ることは出来るので、維持コア無しでそのまま消滅させてククルカンの神域を復活させたりもする。
正直あまり強くない初動。現状3枚ですがちょうど良い新規が出たら抜けそう。
回し方
とにかくククルカンを揃えることに注力します。チャルチウトリクエを使い回します。3枚揃ったらあとはツィツィで攻めるだけです。簡単とっても簡単。
初手の優先はチャルチウトリクエ、クルワカン、チコメコアトル、オシリス、紫世、ククルカンの順です。初手でなるべくソウルコアをカウントエリアに置きましょう。コアが増える都合上、ビランバなどの被害を最小限に抑えるため、2ターン目に使えるコアを増やすためにも蛇たちが優先です。
ククルカンを揃えるのが難しい、フリーデンを引けているならば少しでもライフを減らしたいところ。
受けは神々やトナティウ、デンハムらでどうにかしましょう。
対面の印象
対面回数がそれほど多くないのであくまで印象です。
蒼契約
比較的戦いやすい方。シャックで止まらないトラテやメ・ギノガ・デ、トナティウや神々で捌ききれます。幻魔神やムシバミが厄介です。幻魔神なら片方しか装甲がつかないのでトラッシュから壁を用意すればなんとかなります。
ハンデスが手札保護で通らない可能性がありますがとりあえずアンブロ多点で攻めればなんとかなるはず。
ゼッター
勝てたり勝てなかったり。
ククルカンがアルティメットに触れないので急いで盤面を作ります。ハンデスで受け札を落としたいところ。
血契約
速度勝負。ツィツィとククルカンの神技が鍵です。煌臨時に対してトラテのバースト発動ツィツィで一掃したいところ。状況次第でツィツィのハンデスドローでデッキ切れも狙える。
獄契約
そこそこ勝てる。初手ジャバドをデンハムで処理できればそのまま勝てることも。ザッファーグはスネビとオシリスを構えれば耐えれます。
熱契約
苦手と思いきやククルカンの再配置が容易なため意外と戦える。破壊が主な除去手段なのもあって動きやすい。バーンは防げないのでククルカンの神技でライフを増やしましょう。
凸契約
除去が破壊なら熱同様戦える。バーンは槍盾で抑えてククルカンで回復しましょう。
造契約
早々にスネフェルが破棄されれば一気に有利に。さらに槍盾も付けることで超契約も抑えられる。ただこちらの動きで向こうのシンボルが増えるのとトラッシュ封じが厄介。フリーデンとツィツィでネクサスは処理しましょう。
キャスゴ
スネフェルが破棄されたらほぼ勝ち確。デッキはあまり掘らないようにしましょう。
破棄を止めた後はホワイトジャックや青の世界の連続攻撃がキツイのでトナティウは温存しましょう。青の世界で神々が頼りになりません。
機契約
厳しい。アタステ開始で戻されるのと槍盾ツィツィではセレストゥル付きのスタークにブロックされます。
ツィツィを複数出せばセレストゥルの耐性が機能しなくなるのでそこが狙い目か。
呪契約
赤や青同様に破壊をしてくる相手には強い。ゴクオボロのバーンは槍盾で対応しましょう。コマイヌには注意です。
秘契約
初手に紫の世界があるなら置きましょう。早期にツィツィと並べれば多少耐えれます。早い緑はかなり苦手なので天に祈ります。
幻契約
かなり苦手。アヴリでシンボルを消され、アンプルで効果を消されるので多シンボルアタックがほぼ通りません。除去もデッキ下で蘇生が出来ないのも辛いです。幻契約側でスピリット回収がないので一体一体確実に処理すれば攻め切れるやも。ハンデスで生き物落とせると楽になる。とあるオシリスの眷属を入れたくなる。
鋼契約
許すまじバレル・ドラゴン。フリーデンは奴を処するために入れたといっても過言ではない(なお剥がされる)。バーンは抑えられるのであとはハンデスで防御を突破出来ればというところ。ほんと許さんぞバレル・ドラゴン。
零契約
装甲アンブロダブシン連パン……無理です。バーストも剥がされてどうしようもないです。対面したら神に祈りましょう。
テスカトリポカ
出番ですぞスネフェル殿、テペヨロトルを破棄しておくれ。あとツィツィのハンデス。間に合わなければ負けます。
運が良ければ神託不足で攻めきれないので返しで頑張りましょう。防御札採用でマシになる。
だいたい白いデッキと速いデッキに弱いです。このへんは受け札変えれば勝ち目はあるか?
攻め手がアンブロハンデス5点と防ぎにくいものなのでそこまで耐えることができれば勝ちます。
(追記)ククルカン、裏契約煌臨に対してかなり強いです。カウントエリアのソウルコアを動かせないため、カウントを増やさなければそれだけで裏契約の動きを縛ることができます。フェルマのようなシーラムとQED両方並べる動きがまず無理になりますし、呪ならばオニかゴクのどちらかしか使えなくなります。
この唯一の利点を活用するため、このデッキにはカウントを増やすカードは紫の世界しか採用していません(そもそも裏返っても維持コアがなくてカウントが増えずに消滅する)。
採用候補
画像は無しです。そのうち追加するかも。
アクシット
ククルカンの化神。最初からこの子を軸にした新規をくれれば良かったのに。
バーンと界放、回復と結構便利な子。バーンや消滅からの派生で破壊され待機状態→トラテ発動→トナティウ蘇生召喚時で相手消滅→破壊待機のアクシットのバーン発動がいけるはず。
機契約を強引に突破できる子。常に採用候補。今回はツィツィに特化するために不採用。詩姫化を期待というか妄想してる。
デスタウロスXV
ほぼフリーデンと同じ理由。コアブと紫シンボルで足場として優秀。
ボアネフェル
オシリスに仕える六王が1人。フィールドマジック絶対許さない王。幻契約ばかりになったら考える。
アポピスネーク
サポートからフィニッシャーまで務める蛇神様。かっこいい。アクシットと同様の理由で不採用。
月鬼城
カシウスビランバスピッツァー許さん城。
トラッシュから配置できる便利な足場として使える。採用する場合はトナティウやアモンは使えないので不死持ちのボアトリクターなどを使いましょう。あとはデンハムの蘇生効果がお得になったりする。血晶の蛇やタ・ブーを採用するのもアリです。
ゴク・オボロ
カウントにソウルコアがあって煌臨できない? なら相手のコア使えばいいのよ、な1枚。
タ・ブーやデストロードを採用し、蛇たちのソウルコアを合わせてカウントを貯めるのです。
スピッツァー
バーストを止める手段がないのであると助かる。ブリザ・ライガとか止めたい。
カシウス
とりあえず入れとけ枠。苦手な機契約のアタステ開始時煌臨を止める1枚。槍盾付けて雑に殴っても良い。
ナルメル
オシリスに仕える六王が1人。スピッツァーの効かないバースト。トラテと合わせて3枚採用が良さそう。
アウザール
オシリスの化神。シンボル追加が便利。界放は擬似コアブとしても、使用後はデンハムやボアトリクターなど破壊に反応して出てくる子たちを絡めることでダブシン軍団で攻めましょう。
メルキオル
回収札。
ショロトル
回収札。
地底神殿
回収札。
風石神殿
初動。安心感はあるけど初手にこれは弱め。後でも弱め。ネフェルーラを見習ってほしい。
ネフェルーラ
5コス4軽減のドロソ。神殿と違って妖蛇ならなんでも捨てれる。アルティメットにも触れる器用な妃様。
アプス
ハンデス要員。やるならシェンマドーの方がいいか。
インフィニスネーク
手札保護に耐性、破壊消滅時の除去効果と便利な子。
ゼオ・デュラム
強い
シュタインスライサー
スネフェル対応神話ブレイヴ。無色化が便利。2枚あれば互いに回収可能。
ゴクソツ
スネフェル対応。ククルカンにつけて耐性貫通ネクサス破壊が出来る。
おまけ
ククルカン登場から今に至るまでの軌跡たち
7コスが多いのでテノチ・ティトラの召喚時がかなり強かった。
最強の神域を有していた時代。オバスタを無視して動けるのが強かった。
トラッシュでも使えるレディを入れてた時。
呪契約組んでなかった当時急いでパーツ揃えた覚え。今ならもっといい構築が出来るかも?
リターンセブンショーグンとメドゥークを採用していた時期。ツアー当日はギリギリまでガンスリ用デッキを考えてたせいで寝坊と交通規制で2回戦目から参戦。3回戦目のテスカトリポカに敗北。ガンスリ回る。サインは推しの詩姫ガーヤトリーに貰いました。なおこの時の物販は現金オンリーで買えず。
ゼロカンをほぼ踏まないどころか月鬼城も苦じゃない構築。ゾンビアタックでライフを狙え。ボアトリクターを入れてた時期もある。
ターンが貰えれば勝てるように絶甲採用。なお負け続ける。
バトラーズ数日前にバラパックからフリーデン3枚目降臨。対血契約で大暴れしてくれました。
今回はツィツィ5点に特化した構築でしたが如何でしたか? 多少は読み物として成っているといいのですが。
面白いと思っていただければ1年以上研究し続けた甲斐があるというもの。
皆様もいろんな構築を試してみてくださいませ。
それではこれにて終いといたします。此度はお付き合いいただきありがとうございました。
妖蛇最可愛はシャルトカンちゃんだと思います。