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外資のスタートアップでわずか8ヶ月で退職勧奨をくらった話

こんにちは。気がつけば最後の記事から1年以上経過しており、その間に転職していたへべれけです。

久しぶりに記事を書くわけですが、そのネタというのが、上記の期間中に転職した先の会社で退職勧奨をくらったというお話です。(分かりにくい)

つまり、転職先で8ヶ月で退職勧奨をくらいました。

外資のスタートアップ、しかも日本オフィスに勤めていたら、退職勧奨はある程度覚悟しておかないといけないのですが、それにしてもビックリな顛末だったので、入社から退職勧奨までを面白おかしく記事にしてみようと思いました。

と言いつつ、ちょっとセンシティブな内容だと思うので、課金型にさせていただきました。ご理解よろしくおねがいします。

ご購入の参考までに、本文の見出しを抜粋します。

・こんな経緯でこんな会社にこんな条件で入社
・私のポジション
・仕事内容がJDと違う
・カントリーマネージャーに聞いてみた
・私の仕事内容はどうなったか
・外部環境の変化が加わった
・ちょっと安心した
・不意に届いたインビテーション
・来るミーティングの日
・交渉の準備を始めた
・カンマネと直属マネージャー
・交渉が終わった
・転職活動もしていた
・最後に感想

内容はかなり赤裸々であり、言葉の選び方を少し荒くすることもありますが、特定の個人を責めたり、恨んだり、中傷するつもりは一切ありません。(もちろん当時の対応についての不満がゼロというわけではありませんw)

なお、会社の実名は出さずにA社としていますが、シリコンバレーで創業した、当時でちょうど10年目のスタートアップでした。

それでは、ご興味のある方は本編の方へどうぞ〜。

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