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雑記その7、5分でこの記事を書く

タイトル書くところからだ。

何を書くかもまるで決めていない。そして振り返りを考慮すると恐らく4分位しかない、とか言ってたら1分過ぎやがったクソが。

5分か……五分か……なんだろう。表現で「五分」ってあるよね。『両者の実力は五分であり……』みたいな。

あれすき。

……何の話だマジで。
えーあのつまりだ。俺が言いたいのは……、そう、普段あまり『五分』って表現を使わないじゃん日常生活で。少なくとも俺はそうで。俺にとって『五分』って言葉は珍しいのだ。だから好きなのだ。人は希少性に価値を見出す。ということはつまり普段読者が読み慣れていない表現や文法の手法を使えば内容がクソでも表現の希少性だけで読まれたりするのでは!? いや流石に内容がk

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