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雑記その6、執筆に時間制限をつけよう

そう思ったぜ俺は。

と、いうのはよー。

筆が乗ってるときは別にいいンだが、そうじゃねー時に時間制限がついてないと文章の同じ箇所を永遠に反復横跳びしているような気分になっちまうからなんだなー。

いっっっっっち番最初の執筆に関する基礎の心得の前提の起源の原風景ってやっぱり楽しんで書くことだと思うのよワタクシ。
だから人間性喪失したカスみてーに青ざめた顔して痙攣しながら書きものするのってなんか違うじゃないスカ。

いやわかってる。
わかっていますぜ?
わかっているってばよ世の中そんな綺麗ごとだけじゃあ~やってらんないことぐらい。
『最高に楽しい気分の時だけ執筆します!』とかいやアンタそれ絶対100年かけても小説一本も完結しねーよやれやるんだとりあえずやれそしてやりながら軌道修正してやることに慣れてからやりかたを工夫して試行錯誤してetc……。まあ知らないけど世の中書くのが上手い人は、辛いときも書いたことあると思う。継続は力って奴だ間違いない。それは俺も信じている所だ。

でも書くの上手い人でも辛いときは一旦時間置いてたりしてそうじゃん?
引っかかりが解消されないときは一旦今までの振り返りとか別の作業したり、その箇所一旦飛ばして次行ったりしてそうやないですか? 
知らんけど!

とまあそんなふわっふわな思考の果てに、
俺もそうゆーのやろうと思いついたわけだ!(行き当たりばったり万歳)
とりあえず俺が心の中で勝手に師と仰いでいるある人にならい、その御方が個人ブログで実践している時間制限同様の時間制限をつけて行こうと思いついた! そういうことだ! 早速実践! この記事から実践! ……となったのがこの記事を書き出す前の話。

しかし俺はその人が一記事にかける時間を知らなかった。
はあ~つっかえ……。
えーだから時間制限はその人に肝心の時間を聞いてからにするぜ。
どれくらいなのだろうか? 気になるところだ……今見てきたらその人の昨日の記事は約520字とあった。15~20分くらいかな。(予想)

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