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直木谷ヒトシ(Hitoshi NAOKIYA)
2019年11月10日 10:48
(感情の整理がちょっとついてませんがそのまま書きます)「正義に仕える剣」となりたかった男がいた。されど彼に力は与えられず、ふるさとを出る道を選んだ。それから彼は力を求め、いつしか彼の願いから「正義」は削れ、「強き鎧と剣」が残った。憧れ、嫉妬し、いつしか恨みへと変わり、鎧を纏った者たちの感情に、呪いに縛られながら戦う道を選んだ。妄執の騎士『ガイソーグ』。猛り狂い剣を構え、彼はリュウソウレ