諸行無常、寂しい退職申請

　いよいよ、退職の申請をした、一応内定1社頂いているので、どっちかにはいく予定だったので、もーいっかと思い、退職申請をした、明日が正式に紙に書くのかわからないが、、いよいよ有給full活用ですね、何連休なるかな？12月は10連休とかかな？
　で、申請した時正直、驚かれた、、『えっ辞めちゃうの？』主任は『あっ転職するんやね』何千人と辞めていった人がいたんだと思う、定年退職や、いろんな理由で辞めていった人が沢山いるからか、、慣れているのか、意外と、higherーーの予約がstopできた
　意外にもあんまり止められず、よかった、あっさりしていたので、、、
　転職それは、僕は６年目に差し掛かるところでだった、ほんと、悔しかった、新幹線の往復で眺め見て、寂しかった、ついにこの時がきたんだなー

　昨夜、主任と配車室の上の人に申し込みしててsnsでお礼のmailがきた、本当に嬉しかった。有給使って、あとはゆっくりしなー
　内容は

配車室の役員の方から

ま、配車室の方が、予約受けて、こうやって、どうにかして僕に当ててくれたから、PCX160購入できたり、Rickowens sneaker買えたり、びっくりするくらい旅行行けたり、Monclerのdown jacket購入できたり、今ではMacBook３台目、typingで記事をnoteでこうやって配信できたり、今の時代は、残せるので、この人達に感謝したい。
　ま、この記事いつか読んでくれると思ってるんで、こうやって残しておこう(^^)
　最初入社したとき、、どうだったかなーw
自転車の前の🧺籠に座布団と腰当ていれて、弁当いれて、、自分の車じゃないから、いちいち持って帰って、金無かって、婚約者にもでていかれ、全てを失って、からTAXIだったかな、たまたま残ってたのが、原動機付き自転車くらい、おそらく元婚約者が残していったのが発端でuberを始めたかな？最初地元にuberがなく、、神戸まで原付で行って、小遣い稼ぎにいってたかな、、、30km守りながら、往復4時間はこたえるね、人間関係が苦手なぶん、もうこの方法しかないと思って、uberをしていたくらい、背に腹はかえられない、苦手なことがある程度わかれば、大丈夫、最初TAXIの運収は当時COronaVirus Infectious Diseaseの以前は台数が多く、悲惨、運収が15時間労働基準法の兼ね合いもあり、制御されて、なかなか20万に届かず、泣き寝入り感覚で帰宅していた、だが、COronaVirus Infectious Disease, emerged in 2019が突如襲ってきて、志村けんさん急逝、世間を泥沼へと叩き込んだ、三密？三密？三密？小池 百合子さん、のいまだに何してるかわからない人の3段Step？一過性のもあり、石丸都知事候補が落選し、あのlevelで2位か、、橘玲著書　『バカが多いのには理由がある』を結構読んだ。
　そんなこんなで、the COVID-19 pandemicに入り、急遽、、台数が減った、先輩は年寄りばかりだから、怖かったんだ
　僕はもう失うもんがなく、家族いない、家は家賃、自転車、彼女いない、車のloanない、金ない笑　
　感染して死んでもえーわ、と思い、TAXIに乗っていたこれが功を奏した
　この年から２年間、台数が減っているので、ようやくTAXIの本質とやらが理解できた、運収が平均税抜3万くらいだった割るときもあったが、急に6万とかになった、いっとき運収が税込110万とかになった、何故月収50万貰えなかったのかわからないが、最高月収が408000円が郵貯銀行に振り込まれた、正直手が震えて🕶️sunglassesしてたんでよかったが、泣いた、ついに二種免許の意味がわかった時だった。
　そこを乗り越えて、なんか、落ち着きを取り戻せる、精神的に余裕がでてきた、母親の誕生日にいつも回転寿司か適当に外食だったのが、2人で3万くらいの寿司屋と確か総理大臣が勧めてたか、きたか忘れたが、2人で5万くらいの鉄板焼肉で、いつもぼろっちの財布使ってた、おかんの財布をLOUIS VUITTONを買ってあげた。
　自分でもこんなんできるようになったなと思った、５年もいると生活変えてくれるなーいつも月収17万くらいに慣れていたので、卒業したんだな、と思った、それくらいさせてくれた会社だったが、力尽き、僕は転職だ、本当に辛く悔しかった、でも次のstageだ、普通のsalaryで40万は無理と４０年生きてわかってるので、現実を買う、今僕はこの会社のもうすぐ元従業員ということに凄く誇りをもっている、零細企業ではあるが、諸行無常という言葉は面白い。
　変わりゆく時代の中心にいるのがTAXI業種だ、今後もいろんな情報を配信していくので、よかったら、youtubeに遊びにきてくだいさい。
　本日もありがとうございました。