ついに内定、東京
ついに内定もらい、うきうきと会社を離れる寂しさ、とやり切ったという感覚
ついに首都圏のTAXI DRIVERか、、、と思いますね。
正直こんな人生になっていくと思っていなかったが、きっかけくれたんんが、うちの社長かな、ずっと地元おるのかな?と思った矢先
『給料50%→45%に削減します。』
はっ?て思いました。
おれも6年目に入るか、、人間のmoratorium で言う勉強は小学生は6年で卒業、、大人の年収をなんとか目指せる土俵にはおるな、、と思い。
次は中学校か、と思い、大人な経済力、『凡人』が目指すには格好の土俵だ、次いく会社は年収600万越えが3分の1はいる会社、うちでは考えられないのが事実。
面接で聞いた
面接官 年収600万ですか、、いいねー記載してくれてありがとう
僕 やりすぎたかな?とおもった、褒められた
面接官 みんな控えめに400くらい書くんですよ、、w
僕 僕は月収40万稼いだ事が、あるんで経験してますので、あれより少しgear入れれば、いけるのではなか?と思い書かせていただきました。正直image湧きますので
面接官 そうやって書いてくれたら嬉しいよ
ざっくり、言うと僕は年収、お給料を上げるために新幹線乗って、SUITS購入して、laptopで領収書発行して、妹のところに宿泊して、妹の娘に遠足のお菓子買わされて、脱臼しそうになりながら肩車して鍋食べて、満を持して挑んでいます。正直道は好き、勉強、Google MAPあれば問題ないと自分でも自信をもっている。
この良き時代にsmartphoneで稼げる、稼ぐことから逃げないぞおれは、橘玲著書に鍛えられている。自己啓発はなんの役にもたたない、お金持ちになることだ会計学問specialistはそう話す、基本的に橘玲の本は簿記、財務諸表が基盤で話されているので、物凄い綺麗事がない
話しを戻す
配車室の係に電話した、転職決まりました、辞めます。『辞めちゃうの?う、、、、』でも貴方の人生、がbaseにある人は、とめにこない、かっこいい人がおおい
他人事の人は、辞めららたら困る、あともう少しいてくれと、自分のことばかり考える、ほんと今どき陳腐な感覚
観光部署部長、今日君が辞めることをきいて、血の気がひいた、昨日30分くらいは、話し合ったが、繰り返し給料下がったのでもう楽しくないし、きつい、計算したら、嘔吐しそう
これでずっと働いてくれると思われてるのも嫌なので、僕が先頭きり、社長に宣戦布告します。 若い子が去っていく会社、これはきついでしょ。label paraphraseこれはきつい、、なんでこんなことになってしまったのか、何故だか、だーれも転職しない。
んなら俺いくわ、観光部、貸切車、いったん肩書は上にいる身分からしたら、配車室も結構痛手って言うても配車室の人は誰も悪くない、お客様も悪くない
悪いのは、給料下げても、辞めへんやろ?と思われてること自体だ、そこに僕が真っ先にいってやる、文句じゃない、退職だ、TAXIは正直、、なんとかなるんです、でも貸切とか旅行観光乗務員となると、そうは問屋が卸さない、そんな45%の給料でだれがいくか、、、となる
社長に説教して、おれは去る、一回考えてほしい、僕は社長が好きだから、いった宣戦布告、使い方あってるかな戦闘状態を辞めると表現してるだけです。
またいろいろ記載します。よんでいただきありがとうございました。