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龍神さまの世界

私のガイドさんのお一方に、龍神様がいらっしゃるのですが、「龍神様の世界ってどんな感じなんだろう」「目で見てみたい」って思って、心の中で呟いていた時があったんです( ´∀`)


ほんとうに随分前なのですが、その時にYouTubeで自分大好きもっちーさんが発信してくださっている動画を観ていて、龍神様のエネルギーを感じていたところ、その日の夜に夢の中で龍神様の世界に連れて行ってもらったのでお話ししたいと思います(-ω-)/


その世界を見て私が一番初めに感じたことは、ここは人間の来る場所ではないってこと。
(当たり前だと思うのですが、、d( ̄  ̄))


私は木の上に立っていて、隣に私をサポートをしてくださっている龍神様がいてくれて、その下には色とりどりの龍神様が川の流れのように、ものすごいスピードで飛んでいました。


本当に息をするのも躊躇するほどの静けさで、神々が集っているような、本当に神聖な場所だったんです。


ちらちら私を見てくる視線も感じたのですが、本当に私は場違いなところに迷い込んできたと思ってしまいました、、


私はいつも龍神様とお話しする時は、本当にカジュアルにお話ししているのですが、その光景を見た時はもう本当に神様なのだと思ってしまいました。


正直なところ、怖かったです。


その場面しか見ていないのでわからないのですが、人間界とは異なった神々しさ、ちょっと厳しさも感じる世界でした。


そんな世界から来ている龍神様がガイドをしてくれていると思うと、なんだか恐れ多いというか、私をサポートしてくださって本当にありがとうございますって言葉しか浮かばなかったです。


そんな軽々しく、馴れ馴れしく会話はできない世界だと感じてしまいました。


ちょっとここからは、私をサポートしてくださっている龍神様(龍王さん)とお話ししたので、そのまま書かせていただきます。


龍王さん:そうじゃの、お主から見たらわしらは怖い存在かもしれんのう^^


私:はい、、すごい怖かった、、だって本当に怖かったから、、


龍王さん:いいのじゃいいのじゃ。お主とわしらの世界は雰囲気も文化も全く異なっておる。じゃが、精神的な成長に関することは同じくわしらも辿っているのじゃぞ。それはお主にとって辛いと嘆きたくなるような体験が起きている可能性は、どの世界でもあるということなのじゃから。

わしらとて、お主の全てを拒絶しているというわけではないのじゃ。お主の素晴らしさを認めたが故のあの視線だったとも言えるじゃろうな。


私:ううん、、わからない、、だって軽蔑というか、人間は来るなって感じの視線を感じていたから、本当に怖かった。


龍王さん:いいのじゃいいのじゃ。わしらもそこまで人間に対して、大らかではない部分も多い。そうじゃろ。だってお主とて、川の水に洗濯水を流して、汚物を洗い流して、汚くしておったやつを見つけたら、それはお主も良い気分にはならんじゃろ。

わしらは自然を司る神として、今この地球を守っておるのじゃから、そのような行いをしている人間を一括りにそう見てしまうことは無理はなかろう。お主に対してというよりも、お主の人種に対しての視線といった方が正しかったのかも知れんの。


私:そうなのか、、じゃあ龍神様たちから見たら人間のことは好きじゃないの?


龍王さん:そんなことはなかろう。じゃからお主はそうやって誇張しすぎるところが良くないところじゃ(笑)そうじゃの、わしらとてお主が完璧な人生を送るためにこの地球という世界に来たとは到底思っておらん。

それよりも今この経験を通して、何を学べるかの方が重要なのじゃ。その経験を自分の糧にして、どこまで自分という素晴らしさに気づき、どこまで続いていくかというのを見守っていく役割があるのじゃ。


私:そうなの、、


龍王さん:そうじゃ、お主の本当のピュアな心をどこまでピュアピュアに磨きをかけることができるか、それが今問われていることなのじゃ。


私:ピュアピュア(笑)私みたいな言葉の使い方をしている(笑)


龍王さん:その方がお主はわかりやすいじゃろ。みんながそれぞれ自分のやりたいことに気づき、自己を高め、この世界の波動とやらを上昇していく。それがお主のいる世界で行われていることなのじゃ。


私:でもなぜそんなことをしているの?だって波動が上がっても上がらなくても別に何も問題ないでしょ?


龍王さん:そうとも言えるが、お主はこの世界をもっと光り輝く世界に導いていきたいとは思わんか。


私:うん、思う。もっと楽しめる世界になったら幸せだなって。


龍王さん:そうじゃ、そこなのじゃよ!楽しめる世界をもっと広げていく。そのための次元上昇じゃ。


私:ふーーん、、じゃあそのために龍神様たちもサポートしてくださっているのですか。


この続きはまた次回以降、書かせていただきます(*´ω`*)

ここからは私のガイドさんがもう一方登場します。


やっぱり色々な世界を見させていただけるのは、本当に面白いです(*´▽`*)


龍神様の世界だけでなく、人間以外がいる異世界にも興味がありますし、目に見えない世界をもっともっと感じてみたいという好奇心は強くあるので、これからもどんどん見えてくるんだと思うと、ものすごくわくわくします☆ミ


ただファンタジー要素たっぷりなので、あくまで一個人の体験談としてご覧いただけたら嬉しいです(∩´∀`)∩


今回はここまでで終わりです。

最後までお読みくださいましてありがとうございました!


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