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エロスの種が芽吹く時♡ナチュラルな媚薬

そもそも、その願いが絶対に叶わないと思っているのであれば、そうなりたいという発想すら湧いてきません。

でも心の奥底にある、見て見ないふりをしているだけの何かに、ちょっとでも触れた時。

自覚はなくても少しだけ震えるのです。

見る物、聞くもの、すれ違う何か、出会う人や出来事。人が自覚、認識できる範囲の色彩、匂い、音、触感、味。人間では認識できないけど、そこにある何か。それら全てを”情報”とした時に、私達は本当にたくさんの情報の中に身を置き、影響を受け合っています。

そして、少しずつ少しずつ、自分の中のまだ見えない何かと重なり合って響き合い、それは主張をしはじめます。

それはエロスの種が芽吹く時。

あなたは、どんな花を咲かすのでしょう?どんな相手と、どんなカタチで響き合うのでしょう?

香りはことばの物語であり、感情と感覚を表現することばを発見する人間の努力の物語である。それはすべての感覚と同類であり、味覚と色彩と音と記憶と一体不離に結びついており、心理現象、暗示の力にふかく影響される。エドワード・サガリン

芳香成分

天然素材だけで作る心と身体に嬉しいアロマの媚薬。ハートが喜べば身体も喜ぶ。秘めた魅力が溢れ出し、そこはかとなく立ち昇る。テクニックよりも、その人本来の質感を感じて繋がりたい人達へ。性エネルギーが活性化する、嗅いで使うナチュラルな媚薬です。

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