今週のフレーズ:There is no way (that) 〜
今週のフレーズ:There is no way (that) 〜
みなさんこんにちは!
先週は雨が続きましたが、最近大分暑くなってきましたね。
季節の変わり目なので体調管理に気をつけたいですね🏖
今週も本日水曜日はフレーズを紹介していきたいと思います!
今日もネイティブの先生にチェックしてもらっています📝
先生のコメントや、変更になった点も後書きにて残しています😊
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それでは今週のフレーズは・・・!
There is no way (that) 〜:〜なんて絶対に嫌だ、あり得ない、わけがない
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テストから逃れられないことはわかってます。
I know there's no way I can get out of the exam..
クレジットカードの請求から逃れられないのはわかってます。
There's no way I can get out of paying the credit card bills.
この問題を解決する方法はありません。
There is no way to fix this problem.
彼はこの履歴書に書かれてるほど若いはずがない。
There is no way that he's as young as he's saying on this resume.
小室さんはどうしても眞子さまと結婚しなければならなかった。
There was no way that Mr. Komuro could not marry Princess Mako.
人生において必要なことを私があなたに教えられるはずがありません。
There is no way that I can teach you what you need to know in life.
流石に自分がまだ若いなんて思ってません。
There is no way that I can still think of myself as young.
どうしよう!ぜったいに空港に間に合わないわ。
Oh my god! There is no way that I can make it to the airport in time.
うなぎは大好きですが、毎日お金を払って食べることはできません。
I love unagi, but there is no way that I would pay for it every day.
私の息子はあなたの娘のリコーダーをこっそり舐めました...彼がしたことを正当化することは決してできません。
My son secretly licked your daughter's recorder...There is no way that he can justify what he has done.
今週もネイティブの先生から内容の確認をしてもらいました!
今回の以下の文章が変更になりました。
テストから逃れられないことはわかってます。
I know there's no way I can (get out of) rom the exam..
→もともとは(get out of)のかわりに(escape from:逃れる)を使っていました。
get out ofは「(対象物)から抜け出す」というニュアンスがあり、このコンテクストではescape:「逃げ出す」よりもふさわしいとのことでした。
これと同じく以下の文章もescape→get out ofに書き換えました。
クレジットカードの請求から逃れられないのはわかってます。
There's no way I can (escape) the credit card bills.
→There's no way I can (get out of) paying the credit card bills.
例文に出てきたうなぎ🍱について、
「(先生が住んでいる)スペインでも超人気!おいしい!」と仰っていました😻
日本食はスペインでも大人気とのこと・・・!
ではでは、またフレーズは来週水曜日にご紹介しますね😊
リクエストもお待ちしています!
通常コース生募集のお知らせ
Heart English Academyでは生徒募集をしておりますので興味のある方はぜひ受講いただけたらと思います。特に発音など自分で勉強するのも限界だ・・・という方にぜひ体験レッスンからレッスンを受けていただけたらと考えています。
講師Miyoのレッスンを受講される場合はカウンセリングと体験レッスンで生徒様のご希望を確認したあとにレッスンのご案内となります。
ご連絡いただいた方から順にウェイティングリストに入り、空きができ次第ご連絡させていただくことになります。ぜひお早めにご連絡くださいね!
開講コース(レッスン受講前に体験レッスン、カウンセリングがあります)
・アメリカ発音矯正コース
・アメリカ発音矯正+スピーキング強化コース
・英語発音テストEPT®️対策コース
・アメリカ発音矯正添削コース
・英語発音テストEPT®️対策添削コース
・TOEIC®リスニングセクション強化コース
英語学習をしていると、ときに「どこまで勉強したらいいのだろう?」と途方に暮れることはありませんか?
大量にインプットして、今度はアウトプットして、それを継続して・・・。
そう思ってはいても、モチベーションを維持することは簡単なことではないですよね。
とくに我々にとってスピーキング(とりわけ発音に関して)は、学校教育でほぼカバーされることがないので、独学で身につけるのは至難の技です。
音読したりシャドーイングしてみても、具体的にどう練習したり、自分の発音のどこをどう正せば良いかは上級者でもなかなか分からないものです。
ヒントを探し求めて専門書を読んでみると、「やり方を間違えると逆効果になってしまう」などと書いてあったりして、「一体どうしたらいいの??」と滅入ってしまう方も少なくないように思います。
私はそんな「発音やスピーキングに関する不安」に寄り添い、明確に「どの音をどのように直す必要があるか、そのためのコツは何か」を論理的に分かりやすく説明します。
少しでも不安な音があれば、何度も一緒に練習します。
今は発音指導をしている私も、かつては
「英語が話せるようになれたらいいのに・・・!」
「発音が綺麗になったらどれだけいいだろう・・・!」
と強く思っていたことを今でも覚えています。
英語に出会ってからその音楽的要素に魅了され、長い間「ペラペラになった自分」を夢見ては練習を重ね、英語特有の「リズム」や「間」を習得してきました。
初めてシャドーイングに出会ったのは16年前でしたが、その頃は全くついていけず、とっても苦痛だったことを覚えています。
それが、練習を重ねるうちに何度か「ブレイクスルー」を体感し、今ではシャドーイングは人生における楽しみの一つとなりました。
不思議に思われるかもしれませんが、英語のスピーチがまるで歌のように聞こえてくるようになりました。
講師になってからは、初心者から上級者までたくさんの方々の音声を聞いてきました。
レッスンでは急に今までの音とは明らかに違う「臨界点」に入る瞬間を感じることがあります。
皆さんの音がどんどん綺麗になっていく現場に立ち会うたびに、言葉には言い表せないほどの喜びを感じています。
正しい発音を身に付けることは簡単なことではありませんが、今よりも綺麗な英語を話したい方、流暢に英語を話したい方、ご自身の「なりたい」という理想に近付けるよう全力でサポートします!
おわりに
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