今週のフレーズ5:carry out
今週のフレーズ5:carry out
by Miyo
こんにちは!
本日はフレーズの日です😊
今回もネイティブチェックを受けています。
(最後に先生が作った一文も載せています🌟)
本日オンライン英会話で
「このGWは何も特別なことはしてないけど、近場の銭湯には行けたので良かった。」
というような話をすると、先生がすかさず
“Hakone?(箱根温泉?)”
と言ってきたので
“That would have been nice...(だとよかったのに)”
とお返ししました(笑)
みなさんはリラックスできましたか?
ではでは今日のフレーズになります!
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carry out:実行する、行う
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私たちは滞りなくその計画を実行した。
We carried out the plan without a hitch.
※without a hitch:ことなく
その政治家は新しい教育改革を行うことを約束した。
The politician promised to carry out new educational reforms.
それは素晴らしい計画だが、実行するのは難しそうだ。
That's a great plan, but it's going to be difficult to carry out.
このような危険なタスクを実行するには、適正な給与を受け取る必要があります。
In order to carry out such a dangerous task, I need to receive a fair salary.
われわれは、その計画を確実に実行する必要があります。
We need to be sure to carry out the plan.
HEA大学は、東京大学の実験に協力しました。
HEA university helped Tokyo University to carry out the experiments.
効率的にタスクを行ってください。
I want you to carry out the task efficiently.
古代では、とても恐ろしい刑が実行されていた。
In ancient times, the most gruesome punishments were carried out.
今週もネイティブの先生から内容の確認をしてもらいました!
今回の以下の文章がボツになりました。
大学入学共通テストは毎年1月に実施されます。
The National College Entrance Examination is (carried out) every January.
文法的におかしくはないけど、大学入試には”administerd”という単語がよりふさわしいということでした。
Soldiers carried out their mission as planned and it was successful!
兵士たちは計画通りに任務を遂行し、成功した!!
(お父さんが海軍兵だったというお話を聞いた直後だったので、この文が生まれたのかも・・・と思っています)
通常コース生募集のお知らせ
Heart English Academyでは生徒募集をしておりますので興味のある方はぜひ受講いただけたらと思います。特に発音など自分で勉強するのも限界だ・・・という方にぜひ体験レッスンからレッスンを受けていただけたらと考えています。
講師Miyoのレッスンを受講される場合はカウンセリングと体験レッスンで生徒様のご希望を確認したあとにレッスンのご案内となります。
ご連絡いただいた方から順にウェイティングリストに入り、空きができ次第ご連絡させていただくことになります。ぜひお早めにご連絡くださいね!
開講コース(レッスン受講前に体験レッスン、カウンセリングがあります)
・アメリカ発音矯正コース
・アメリカ発音矯正+スピーキング強化コース
・英語発音テストEPT®️対策コース
・アメリカ発音矯正添削コース
・英語発音テストEPT®️対策添削コース
・TOEIC®リスニングセクション強化コース
英語学習をしていると、ときに「どこまで勉強したらいいのだろう?」と途方に暮れることはありませんか?
大量にインプットして、今度はアウトプットして、それを継続して・・・。
そう思ってはいても、モチベーションを維持することは簡単なことではないですよね。
とくに我々にとってスピーキング(とりわけ発音に関して)は、学校教育でほぼカバーされることがないので、独学で身につけるのは至難の技です。
音読したりシャドーイングしてみても、具体的にどう練習したり、自分の発音のどこをどう正せば良いかは上級者でもなかなか分からないものです。
ヒントを探し求めて専門書を読んでみると、「やり方を間違えると逆効果になってしまう」などと書いてあったりして、「一体どうしたらいいの??」と滅入ってしまう方も少なくないように思います。
私はそんな「発音やスピーキングに関する不安」に寄り添い、明確に「どの音をどのように直す必要があるか、そのためのコツは何か」を論理的に分かりやすく説明します。
少しでも不安な音があれば、何度も一緒に練習します。
今は発音指導をしている私も、かつては
「英語が話せるようになれたらいいのに・・・!」
「発音が綺麗になったらどれだけいいだろう・・・!」
と強く思っていたことを今でも覚えています。
英語に出会ってからその音楽的要素に魅了され、長い間「ペラペラになった自分」を夢見ては練習を重ね、英語特有の「リズム」や「間」を習得してきました。
初めてシャドーイングに出会ったのは16年前でしたが、その頃は全くついていけず、とっても苦痛だったことを覚えています。
それが、練習を重ねるうちに何度か「ブレイクスルー」を体感し、今ではシャドーイングは人生における楽しみの一つとなりました。
不思議に思われるかもしれませんが、英語のスピーチがまるで歌のように聞こえてくるようになりました。
講師になってからは、初心者から上級者までたくさんの方々の音声を聞いてきました。
レッスンでは急に今までの音とは明らかに違う「臨界点」に入る瞬間を感じることがあります。
皆さんの音がどんどん綺麗になっていく現場に立ち会うたびに、言葉には言い表せないほどの喜びを感じています。
正しい発音を身に付けることは簡単なことではありませんが、今よりも綺麗な英語を話したい方、流暢に英語を話したい方、ご自身の「なりたい」という理想に近付けるよう全力でサポートします!
おわりに
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