飾りじゃないのよ
我が家のLovely←Boysは
小学校の卒業を境に私の身長を
超えてゆく人たち。
葉雪の顎の下にすっと入っては
身長を図っている末っ子君ですが、
そのうちに追い抜かれる
と思うととても悔しい?とともに嬉しいです。
そんなときはまだちょっと先な
小学生の夏。
昨年の夏の服がほとんど
サイズアウトしたと思ったら
おパンツはまだギリギリ
保育園のがはけたりしていて。
大きくなったのかなっていないのか、、、
*パンツの心理的な変化についてはこちらを参照
今日も洗濯ものが生乾きで、
お気に入りのズボンがありません。
男の子も女の子も着れるという
ジーンズを出して履いてもらってみるも、
重たいからやだ。
あー蚊に刺されないズボンがはきたいという。(長ズボン)
でも、生乾き。
大急ぎで先日購入したばかりの
ハーフパンツを取り出して履いてもらいました。
ママ、これじゃ僕 掃除のときに脱げそう
え?ズボンの前のところにさ、ひもあるじゃん。
結んでみようと紐をひっぱってみたら、
ズボンのウエストを調節するようではなく飾りだった。
えーどうしよう、
ねえ、どれぐらいゆるゆるなのかちょっと掃除やってみて
しゃがんでみる
ズボン半ばまで落ちる
ダメじゃんね、、、
生乾きののズボンをもう一度丹念に触ってみる
うん、これならいけそうという一本を発見
履いてもらったら「冷たくない」そうなのでそれでいった
ふー。
King gnu 飾りじゃないのよ涙は