セクシーな保険の外交員に惚れた結果
3年前、女性の保険の営業さん(外交員さん)が会社に来て、何度か話している内に「美人だな」「太もも良いな」「胸の谷間見えないかな」とか考えながら話を聞いてて、とうとう保険を乗り換えました。
が、それから3年がたち、その人から「退職します」との連絡が。代わりの担当者さんを紹介されましたが、そんなものそっちの事務手続きでしかありません。
「あなたに会えるから契約したし、タイトスカート&あなたのセクシーな太ももが見えるからと思って契約したのに、どうしてくれるんだよ、」という気持ちになりました。もちろん、相手には言っていません。私の心の中の叫びです。
男は、このように感情で簡単に物事を動かします。そして、感情で動かしたことを、このように後悔します。感情の生き物でしかありません。時に、女性が「最低!」と言う生き物が男です。それは間違いありません。
それまでの十数年の付き合いの契約を蹴ってまで、その女性(の保険会社)と契約したことは、本当にバカバカしい。男の性欲のバカさ加減を、また、再確認しました。自分は男なんだなあ。
胸の谷間、ストッキングを履いた太もも、あざといボディタッチ。女性が大事な部分を一切見せないままでも私は簡単に落とされるのですよ。ああ、早く大人になりたい・・・。