リスクを判別しリスクを取れることこそが経験を積むってこと
仕事は経験年数では決まらない。
わたしはそのように考えています。
これは経験年数が多かったからといって、「必ず」良いとは限らないという意味です。
だからといって、やみくもに「経験年数=価値がない」としてしまうのはあまりにも煩雑すぎる解釈だとも思ってるんですね。
経験には大いに価値があります。
ただし、どんな経験を積んできたのか?
ここが一番重要なのは言うまでもありません。
「これがグローバルスタンダードだよ」の一言は「留学経験者」の方が重みが増さないでしょうか?