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YouTubeに自作曲"Urban Life 2024 ReMix"をアップしました!

こんにちは(*^^)v

私のnoteのページを訪れてくださいましてありがとうございます。

きょう私は自作曲"Urban Life"のRemix音源のミュージック・ビデオをYouTubeにアップしました。

この楽曲とそのミュージック・ビデオは、無事にYouTube Musicにも収められましたので、お手すきの時にどうぞご視聴くださいませ(*^-^*)

この曲は、もともとラテン系のサウンド・メイキングで以前音源をこしらえたものです。

そのバージョンはすでにYouTube上にアップしていますが、今回は過去のサウンドとは一線を画したダンス音楽系のサウンドメイキングとなっています。

この動画は、すでにTikTokの方でもインスタグラムでもアップしていますので、よろしければご視聴のほどお願いします。

今回はCanvaで動画を制作してみました。

実は私がCanvaだけで動画を作ってみたのは、生まれて初めてです。

今まではCanvaとPowerDirectorを併用してYouTube動画の制作に当たってきたのですが、今回Canvaだけで動画を作ったところ、その方がネットのギガは必要とするものの、使い心地がいいことに気付きました。

ですから、これからは楽曲制作後の動画制作は、Canva一択でこなしていこうと思います(*^-^*)

"Urban Life"というこの曲のタイトルは、あなたもよくご存じの通り、「都会の暮らし」という意味ですよね。

あるいは「シティ・ライフ」という感じのタイトルかもしれません。

私は横浜市生まれ横浜育ちのちゃきちゃきの浜っ子ですので、高校を卒業して関西に転居するまではずっと東京圏で暮らしていたのですね。

ですから、私は都会のいいところも、はたまたあまり感心しないところも知っています(^-^;

都会の暮らしは虚飾に満ちているとおっしゃる方もおられます。

確かに都会での暮らしには、ある種の匿名性や無名性という代物がつきものであるようにも思えます。

都会の暮らしは鮮やかな彩りですが、人情溢れる下町商店街が消え去り行く今では、行き交う人々が何だかせかせかしていて、気持ちにゆとりがなくなっているように思います。

今回の動画制作に際しては、都市で暮らすことに潜む孤独の落とし穴にも気を配りながらも、敢えて未来的な印象を前面に出してみました。

私のnote記事をお読みの方の中には「ざれ言はいいから、早く子育てや発達障害関連の記事を書いてくれないかなぁ」とお思いの方もいらっしゃると思います。

次回のnoteでは、久々に「発達障害を持つ子どもから見た世界の見え方に寄り添うこと」をテーマにした家庭療育に関する記事をアップする予定です。

家庭療育や発達障害の育児に関心をお持ちの方は、今少しお待ちいただけましたら幸いです。

以上、本日YouTubeにアップロードした自作曲"Urban Life"に関して思うことをお書きしました。

次回は、久しぶりに「発達障害を持つ子どもの家庭療育」に関する医学的・臨床心理学的な内容の記事を、できるだけ分かりやすい書き方でお届けしますので、乞うご期待(*^-^*)

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。感謝します。

あなたのしあわせを祈りつつ。

Koki Kobayashi


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Koki_Kobayashi
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