竿の毛の処理方法。見栄え悪いし絶対必要ないよね【男性必見】
みなさん、竿の毛、どれくらい生えてますか?
あれ、絶対にいらないと思うんです。とんでもなく見栄え悪いですし・・・。
「そういう行為」をするときにも、竿の毛があると、普通にひかれます。あって得することってマジで無いんですよね。
(ちなみに余談なんですが、竿の毛をツルツルにすると、「そういう行為」の時の感度が抜群にあがります...w)
というわけで、この記事では、「竿の毛の処理方法」についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
竿の毛の処理方法一覧
竿の毛の処理方法は、大きく3つあります。
1. 剃る(切る)
2. 抜く
3. 除毛する
竿の毛の処理方法①:剃る(切る)
1つ目は、カミソリやシェーバーなどで剃って(切って)処理する方法。
一番想像がつきやすい方法ですし、手軽です。
ただ、これ、やってみたことありますか?
めっちゃ怖いんですよね。少しでも本体を切ってしまったときのことを想像するだけで嫌になります(筆者自身、やらかしたこともあります・・・)。
しかも、綺麗に剃れたとしても、数日後にめっちゃチクチクしますし痒くなります。
そして少し生えてきたタイミングでの不格好さがえぐいです。せっかく見た目を良くするために剃ったのに、もっと不格好になってしまうという罠。
というわけで、一番手軽ではあるんですが、あんまりオススメできないです。
竿の毛の処理方法②:抜く
2つ目は、毛抜きやブラジリアンワックスを使うことで、抜いて処理する方法です。
(と、書いたものの、竿の毛にブラジリアンワックスは多分無理です。死にます。)
ギリギリ、毛抜きならいけないこともないのですが、「抜く時に絶望的に痛い」というデメリットがあります。
筆者自身抜いたこともありますが、痛すぎて死を覚悟するレベルです。
そのためあんまり実用的じゃないのが、正直なところです。
竿の毛の処理方法③:除毛する
3つ目は、除毛クリームを使って、除毛する方法です。
筆者が色々やってきたなかでは、除毛クリームが一番オススメです。
除毛クリームであれば、毛根から毛を分解するので、痛みもなく、綺麗に毛を処理することができるからです。
恐怖におびえることなく、痛みを感じることなく、危険性もなく、竿の毛を処理することができるってだけで魔法みたいなものです。
(※「脱毛」ではないのでまた生えてきます)
ただ手軽なんですが1つだけ注意点があって、「デリケートゾーンに使えるかどうか」は事前に確認してください。
色々調べてみましたが、薬局やamazonなどで売ってる安価なものは、使っている成分の関係上、ほとんどダメでした。
使ってはいけないのに使ってしまうと、大変なことになるので、この点は本当に注意してください。
竿の毛にも使える除毛クリームを探している方は、こちらからどうぞ(これを見つけてからは筆者自身もずっと使っていますが、マジで楽です)。
竿の毛の処理方法:まとめ
最後に内容をまとめておきます。
1. 竿の毛の処理方法は3つ。①剃る(切る)、②抜く、③除毛する。
2. 剃るのは危ないし抜くのは絶望的に痛い。オススメは③の除毛。
3. ただし、除毛する際はクリームがデリケートゾーンにも使用可能か事前に確認する必要あり。
この記事が参考になっていれば幸いです。