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金玉の毛の処理方法。見栄え悪いし絶対必要ないよね【男性必見】

金玉の毛ってあるじゃないですか。

思うんですが、あれって絶対にいらないですよね。見栄えめっちゃ悪いですし・・・。

「そういう行為」をするときにも、金玉に毛があると、普通にひかれますよね。

(ちなみに余談なんですが、金玉の毛をツルツルにすると、「そういう行為」の時の感度が抜群にあがります...w)

というわけで、この記事では、「金玉の毛の処理方法」についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

金玉の毛の処理方法一覧

金玉の毛の処理方法は、大きく3つあります。

1. 剃る(切る)
2. 抜く
3. 除毛する

金玉の毛の処理方法①:剃る(切る)

1つ目は、カミソリやシェーバーなどで剃って(切って)処理する方法。

言わずもがな、一番手軽です。でもこれ、「失敗すると大惨事」っていうデメリットがあるんですよね。

例えば、「竿の上の部分(いわゆるVライン)を整えたい」ってだけなら、問題なくいけると思います。

でも、竿本体の毛や、金玉の毛、お尻の穴の周りの毛を処理するとき、めっちゃ危ないです。

少しでも本体を切ったらマジで大惨事になってしまいます...!(想像するだけでもキュッてなると思います)

あとは、うまく処理できたとしても、チクチクしてめっちゃ痒くなります。

一番お手軽な分、危険だしデメリットも多いのが、剃る(切る)方法です。

金玉の毛の処理方法②:抜く

2つ目は、毛抜きやブラジリアンワックスを使うことで、抜いて処理する方法です。

こちらも比較的手軽。でも、「抜くときに絶望的に痛い」っていうデメリットがあります。痛すぎて死を覚悟するレベルです。

そのためあんまり実用的じゃないのが正直なところです・・・。

金玉の毛の処理方法③:除毛する

3つ目は、除毛クリームを使って、除毛する方法です。

こちらは一番オススメです。

除毛クリームであれば、毛根から毛を分解するので、痛みもなく、綺麗に毛を処理することができます(※「脱毛」ではないのでまた生えてきます)。

使い方は基本的に「クリームを塗って5分くらい待って洗い流すだけ」なので、危険性もないです。

ちょっと注意点は、デリケートゾーンに使えるかどうか、事前に確認する必要があること。

デリケートゾーンにも使用可能な成分を使うと、原価が高くなってしまうので、amazonなどで売ってる安いものは使えなかったりします。

このあたりは必ず事前に確認してください(使ってはいけないのに使うと大変なことになります)。

金玉にも使える除毛クリームを探している方は、こちらからどうぞ(これを見つけてからは筆者自身もずっと使っていますが、マジで楽です)。

金玉の毛の処理方法:まとめ

最後に内容をまとめておきます。

1. 金玉の毛の処理方法は3つ。①剃る(切る)、②抜く、③除毛する。
2. 剃るのは危ないし抜くのは絶望的に痛い。オススメは③の除毛。
3. ただし、除毛する際はクリームがデリケートゾーンにも使用可能か事前に確認する必要あり。

この記事が参考になっていれば幸いです。