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インナーチャイルド

こんにちは心理カウンセラーのじゅんさんです。
いつもnoteの記事を読んで頂きありがとうございます。

本日はですね。何をお話していくかと言うとインナーチャイルドという言葉の意味についてお話ししていきたいと思ってます。

インナーチャイルドという言葉を聞いたことがある方も聞いたことがない方もいらっしゃると思いますので、まずは簡単にインナーチャイルドという言葉の意味についてお話ししていきたいと思います。

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このインナーチャイルドという言葉の日本語訳は【内なる子供達】と訳されています。この内なる子供達というのは、心理学では、幼少期に例えば家庭内のことだったり、学校のことだったり何か人間関係のことで心に子供の時に傷を負ってしまい、その傷が癒えないまま大人になって、その大人になった人の心に残ったその傷のことをインナーチャイルド(内なる子供達)と呼んでいますね。

またその傷を持って大人になった人を【アダルトチルドレン】といいます。この言葉はよくインナーチャイルドという言葉と一緒に使われますね。

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私自身この言葉をどこで知ったのかというのは心理学の本で知りましたね。その本を書いた人はジョンブラッドショーっていうアメリカの方だったと思います。インナーチャイルドという本がありますので、そちらの本を読んでいただくと、とても詳しくインナーチャイルドについて書いてあります。

私自身もですね、子供時代、家庭環境に少し問題があった環境で育ったので、その時に私も内なる子供たちを胸に抱えて大人になった、アダルトチルドレンだったんですね。私自身もこの昔からある心の中心にモヤモヤとしている、この感情、痛み、苦しみこれは一体何なのかな?という疑問を常に思っていました。

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そして自分で調べていくうちに、そのインナーチャイルドという言葉と出会うんですね。そして私はそこから自分自身のインナーチャイルドと向き合って対話をしていくことができるようになりました。簡単でしたが今回はインナーチャイルドという言葉の意味について、少しお話ししてみました。

それでは最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう◎

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HSP心理カウンセラー じゅんさん
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