アンジー&エリカ
「…ンジー。着いたよ〜起きて〜」
リカの声で目が覚めた
車は大通りの隅 目的の店のある路地裏近くに停まっていた
リカが運転したがったから任せていたら眠ってしまったのだ
寝てないと耐えられない位 リカは運転が荒い
多謝、リカ。行こうか。
「あれ?あれさ。」
リカが目を鋭くする 綺麗な青い目
ん?あれはマズイ。速くなんとかしないと。
車のドアを乱暴にしめて 路地裏へ駆け込む
ここから先は残虐かつ猟奇的表現があります。グロ画像に耐性のない方の入室はご遠慮いただいております。
挽肉の共
※
赤子
日本
ドラえもん
尻尾についていたもの