
15年前のヨーロッパ旅行⑤--ドイツのミュンヘン編
15年前のヨーロッパ旅行⑤--ドイツのミュンヘン編
2014-03-06 | 旅行
15年前の2008年5月29日~6月6日に家内が友人と計画した
「ロマンチック街道とスイスアルプス・パリ 9日間」
というツアーに便乗して行きました。

今回は3日目にローテンブルグの市内観光とノイシュヴァンシュタイン城の見学の後、ドイツで最後の訪問先のミュンヘンに行って
ビアホールでビールを飲みました。
インターネットで調べたミュンヘンの説明と町の全景の画像です。
ミュンヘン(ドイツ語: München)はドイツの連邦州である
バイエルン州最大の都市で州都である。
ベルリン、ハンブルクに次いでドイツでは3番目に大きな都市
(人口は約140万人)で、 ミュンヘンは金融、出版の中心都市で
移住者などが住むのに適した場所として上位に位置付けられる。

旅行の2日目と3日目の行程表をEXCELで作りました。
リューデスハイムの観光の後、ライン河クルーズ観光をしてハイデルベルグ観光から古城街道をバスで移動してローテンブルグに泊まりました。
翌日はローテンブルグを市内観光をしてからロマンチック街道をバスで
ノイシュバンシュタイン城に行き観光後にバスでミュンヘンに着きました。



車のナンバープレートの国のマークはEUで統一されていて、その下側に国を表す記号がついていると聞きました。


ドイツ ミュンヘンと言えばビールで有名です。
楽しみにしていたビアホールの写真を編集しました。
食事にでたのは確かソーセージとキャベツだったと思い
インターネットからの画像を切り取って貼りつけました。



ビールを飲んだ後 バスの前で運転手さん・ガイドさんと一緒に
撮った写真とずっと乗っているベンツのバスの写真です。

ミュンヘンのホテルは「TULIP INN MUENCHEN SCHWABING
(チューリップ イン ミュンヘン シュバービング)」で
外観の写真を一枚撮っていただけで、内部の様子も朝食のことも
何も記憶にありません。Googleから取り込んだホテルの画像です。

