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DevRel/Japan CONFERENCE 2022 で登壇してみて
去年に引き続き今年も登壇させていただきました!
今年も良い経験だったので、参加レポートも兼ねて色々と書いていこうと思います。
1. DevRel/Japan CONFERENCE 2022 とは
DevRel/Japan CONFERENCE 2022はDevRel(Developer Relations)に関する日本唯一、日本語によるカンファレンスです。2015年より運営されているDevRel Meetup in Tokyoが主催しています。
このカンファレンスを通じて開発者向けマーケティング、コミュニティ、開発者としてのキャリアに関する知見、最新テクニックが手に入れられることでしょう。
実は今年はCFP期間を見逃していたのですが、去年のご縁もありお声がけいただき、登壇の機会をいただくことができましたmm
去年の記事
2.セッションの様子
自分は前夜祭として8/5(金)の夜に参加させていただきました。
当日、まずは運営メンバーからの挨拶から始まりました。
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今年は北海道、大阪、東京のオフライン会場があり、各自がオンラインでそれを繋ぐという面白い試みでした。運営はとても大変だと思うので改めて感謝ですね🙏
その後はメンバーを呼んでのでセッションが行われました。
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自分も含めDevRelを初めて1~2年のメンバーが集結し、MOONGIFTのアツシさんをモデレーターに進行していきました。
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各社、三者三様でDevRelのやっていることって全然違うんだなと改めて感じ、各社の取り組みや向き合い方など、勉強になるお話がたくさんありました。
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また、「キャリアの形成を迷うよね」というお話も上がっており、自分もそれはかなり感じていた部分で、共感する部分でした。
3.セッションを終えて
まだまだ、日本では DevRel のポジションが少ないので、こういった他社の話を聞けて改めて良かったなと思います。翌日はオフラインの会もあったのですが、事情があり断念…。
自分はエンジニアと DevRel の両軸で動いているので、特殊な働き方をしていますが、頑張れるうちはどちらも頑張っていこうと思います。
4. その他
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