【研究計画書】 離島DX!「フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?」
実験のテーマ
コロナの影響もあり、訪れる人が減少傾向の離島・能古島。
そこに、個々のスキル(得意)で活躍するフリーランスがチームを組んだら小さな離島を変革できるのか?という実証実験。
参加した背景
地方創生に興味があり「地方創生の新しいカタチ」「これからのロールモデル」のふたつのワードが心に刺さり説明会場へ。
会場の熱気と根岸さんの説明を聞いて、即参加を決めた。
活動の概要
島の人たちの意見をもとに、外からの目線で島の魅力を掘り起こす。
その魅力を適切なカタチ・手段で発信する。
どんな変化(化学反応)がおきたのかを検証する。
実験の測定方法
能古島に関わる人の数
島の人たちの満足度
ロールモデルになっているのか
スケジュール
6月下旬:リサーチ
現地視察(リーダー)
島の人たちとの意見交換
企画の方向性や運用方法を議論し決定
7月〜12月上旬:計画 & 実行
メンバー全員でKICK OFF
複数のチームに分かれ活動
能古島ワーケーション
12月下旬:まとめ
振り返り
レポート作成
成果共有
自分に向けて
今回の参加は挑戦であり実験。
明らかに実力を超えたプロジェクトへの挑戦。
個性的な集団の中で自分らしくいられるかの実験。