9月四日
いのりのガイド宣教師のために
9月4日
パラリンピック大会後
JiSP(日本国際スポーツパートナーシップ)の本来のビジョンは、オリンピックとパラリンピックを大会後の 宣教の触媒として人々を活気付け、国内でのアウトリーチのために備えることでした。2019年のラグビー ワールドカップ以来、全国の都道府県でコミュニティパートナーシップチーム(CPT: 地域教会同士が協力 してスポーツを通して宣教するチーム)をしてきました。私たちはオリンピック・パラリンピック後に47すべて の都道府県でCPTを作ることを目標としています
● 現在、47都道府県の半数以上にCPTのコーディネーターがおり、全国に14でそれぞれ活動を始 めたチームがあることに感謝しましょう。
● 2024年までに全国で500のCPTが形成されることを目標にしており、それぞれのチームが2000人 ずつにアウトリーチすることができるように祈りましょう。私たちJiSPのビジョン、2024年までに 100万人(10×10は1000万人であるが、スポーツ宣教では100万人を目標にしている)に手を差し 伸べられるように。
● 各CPTが近隣の都道府県の教会やクリスチャンと繋がりをもち、日本全土にCPTが増えることを 祈ってください。
唯一の救い主イエス様
日本には800万の神々がいると言われています。 特定の神々に捧げられた偶像、お祭り、神社、寺院が あります。 私たちの心には目に見えない神々もあります-お金、力、成功などの神々。 アルコール、テレ ビ、買い物など、私たちがうまくいっていないときに私たちを「救う」ために私たちが頼る事柄もあります。
● イエス様が唯一の救い主であることを宣言しましょう。日本の人々が 他の神々や救世主から離 れるように祈りましょう。 私たちの心の中にお迎えし、礼拝するのにふさわしい唯一の神であり、 必要なときに頼ることのできる唯一の救い主であるイエス様の御名を掲げましょう。