祈りのガイドテキスト版10月19日
10月19日(火)
ケニア共和国【農業支援、学校給食支援】
ケニアでは、学校給食の食材を提供するのは保護者の責任ですが、食材を提供できない極貧家庭の子供は学校を休みがちで、中途退学してしまう可能性があります。そこで、地域の小学校(2校)にモデル農園を作り、保護者が気候変動対応の新しい農法を学ぶ機会を提供します。作物の収穫量があがり、各家庭が安定した食料・収入を得られるようになること、また、給食の食材を提供できるようになり、子供達が継続的に学校に通えることを目指します。
祈祷課題
・子供たちが教育を受け続けることができるように。
・モデル農園の働きを通して支えられる家庭が増やされ、希望を持って教育に取り組む地域に変えられていくように。
・自然災害などから守られるように。
・永遠のいのちを伝えるために主が送られた働き人がも用いられるように。
世界食料デー横浜大会では以下のイベントを企画しています。お祈りください。
1.オンラインチャリティーマラソン
2キロ、5キロ(男・女)、10キロ(男・女)の5コースがあります。
参加申込は11月7日(日)までです。
・全体で200名の参加者が与えられるように。参加登録料が募金となります。
・事故やケガがないように。
・世界食料デーのちらしを、栄区公立小学校全校生徒や各関係団体、地域や企業に配りました。さまざまなところから参加する方が起こされるように。
・参加してくださった方々がイベントを楽しみ、今後にもつながる信頼を得ることができるように。
2.大和田広美チャリティーコンサート
(11月3日(水・祝)14:30~15:30 於ダイヤモンドチャペル)
・大和田姉に神様の御思いが与えられ、コンサートの内容を固めていくことができるように。
・定員50名です。(申込先着順)神様が招いておられる方が参加できるように。初めての方も多く参加できるように。
・大和田姉が霊肉共に支えられ、コンサートを通して神様に用いられるように。来場者が神様に触れられるように。
・音響・照明・機材のトラブルがないように。
・奉仕者が一致して喜び溢れて忠実に仕えることができるように。
・コロナウィルスの感染から守られるように。事故、ケガ、トラブルから守られるように。
・世界食料デーに賛同を得ることができ、募金も祝福されるように。
・コンサートの時間に子どもたちの預かり保育も行います。祝福されるように。
3.その他
・10/27(水)のあインターナショナルスクールでハンガーゼロスタッフが世界食料問題についてレクチャーをしてくださいます。祝福されるように。
・例年世界食料デーに協力してくださる企業、学校、関係団体が祝福されるように。福音を受け取るチャンスが広げられるように。
(株式会社信光社、株式会社ファンケル、未来塾、横浜市立小・中・高、第一学院横浜キャンパス、関東学院高校、山手学院中・高、鎌倉女子大中・高、横浜共立学園、矢島幼稚園、のあ、泉、まってる、真愛、のあインターナショナルスクール、学童保育のあ、エスペランサ・スポーツクラブ)
・来年にむけて、協力してくださる団体・教会の輪が広がるように。
・世界食料デー横浜大会のホームページ、SNSが用いられるように。
・世界食料デー横浜大会実行委員会のメンバーが守られるように。