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アイドル文化のドア! - #4 視聴回数が多いMVのサムネ(中編)

こんにちは。一推し!代表、一橋大学商学部の YOZONA です。
ちょっと更新遅れてしまいました。

今回は先週の続きで、チャンネル内で最も視聴回数が多いMVのサムネを見ていきます!

1. 坂道シリーズ ←前編

2. AKB48G ←前編

3. ハロー!プロジェクト ←前編

上記1〜3は、前回のブログで扱いました!

前編ブログはこちら✅

4. Perfume

・Perfume(チャンネル登録者数 96.7万人)

『FLASH』73,018,480 回

2016年 MV公開

5. スターダストプラネット

・Momoiro Clover Z Channel(チャンネル登録者数 56万人)

『笑一笑 ~シャオイーシャオ!~』34,502,963 回視聴

2018年 MV公開

・エビ中のエビちゃんねる!(チャンネル登録者数 13.5万人)

『感情電車』2,789,705 回視聴

2017年公開

チャンネル全体では、

『ハイタテキ!』4,037,500 回視聴

2014年公開

・TEAM SHACHI【公式】(チャンネル登録者数 4.6万人)

『BURNING FESTIVAL』(チームしゃちほこ×RADIO FISH)639,071 回視聴

2018年公開

チャンネル全体では、『シャンプーハット』1,126,525 回視聴

2014年公開

・ばってん少女隊【Official】(チャンネル登録者数 3.94万人)

『OiSa』4,387,513 回視聴

2020年公開

・超ときめき♡宣伝部 OFFICIAL Channel(チャンネル登録者数 12万人)

『すきっ!〜超ver〜』7,220,928 回視聴

2021年公開

・AMEFURASSHI Official Channel(チャンネル登録者数 8040人)

『メタモルフォーズ』115,300 回視聴

2020年公開

・いぎなり東北産【公式】(チャンネル登録者数 1.61万人)

『メタハンマー』811,100 回視聴

2022年公開

・ukkaチャンネル(MVはstardustdigitalチャネル)

『リンドバーグ』170,960 回視聴

2018年公開

・公式チャンネルCROWN POP(チャンネル登録者数 6940人)

『真っ白片思い』109,089 回視聴

2020年公開

・B.O.L.T_Official YouTube Channel(チャンネル登録者数 6570人)

『BY MY SIDE』216,309 回視聴

2022年公開

6. イコノイジョイ

・=LOVE(イコールラブ)公式チャンネル(チャンネル登録者数 21.3万人)

『あの子コンプレックス』7,835,571 回視聴

2022年公開

・NOT EQUAL ME ノットイコールミー 公式チャンネル(チャンネル登録者数 11.5万人)

『≠ME』3,935,410 回視聴

2019年公開

・NEARLY EQUAL JOY ニアリーイコールジョイ 公式チャンネル(チャンネル登録者数 3.66万人)

『≒JOY』1,232,104 回視聴

2022年公開

7. KPOP

・TWICE(チャンネル登録者数 457万人)

『Candy Pop 』161,621,679 回視聴

2018年公開

・BLACKPINK(チャンネル登録者数 8190万人)

『뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)』1,958,725,276 回視聴

2018年公開

・NiziU Official(チャンネル登録者数 207万人)

『Make you happy』 Performance Video(Korean ver.) 46,314,855 回視聴

2020年公開

・Kep1er(チャンネル登録者数 227万人)

『케플러 | ‘WA DA DA’』135,343,302 回視聴

2022年公開

・Red Velvet(MVはSMTOWNチャンネル)

『레드벨벳 'Psycho'』345,968,936 回視聴

2019年公開

・IVE(MVはstarshipTVチャンネル)

『아이브 'ELEVEN'』158,760,601 回視聴

2021年公開

8. まとめ ←後編

分量が多くなってしまったので、次回に回します!すみません!


締めに入ります

今回も"MVサムネ"がテーマでした。
余談ですが、調べていく中でMVの再生回数と一般の知名度は相関しない例が多い印象を受けました。それは、メディアではあまり取り上げられないけどファンの中で大切な楽曲であったり、単に広告配信による視聴回数の増加であったりなど様々でした。いつかはブログのテーマにしたいです。

アイドル文化はエンタメクリエイターのアベンジャーズと呼んでも過言ではありません(と思っています)。関わっている人たちの数が想像以上に多く、ひとり一人が強力です。だからこそアイドル文化には様々な楽しみ方がありますし、奥深さがあります。

それでは以上、「アイドル文化のドア! - #4 視聴回数が多いMVのサムネ(中編)」でした!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

本テーマラストとなる後編(まとめ)は、10/5(水)ごろの予定です。
パワポのスライド使って自由研究みたいなことをしております!笑

参考:yutura

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