THE HEART BEAT TIMESvol.62(2022/3/1)
年度末の3月、暖かくなるとともに、プロジェクトの区切りや来年度に向けての準備の時期となりました!
さて、メンバーがその月のベストショットと共に振り返る「THE HEART BEAT TIMES」、vol.62は2022年2月の振返りです。
木村 隼斗
長野で出会った妙に美味いゆでたまご。妙に美味く感じるのが旅。
岸本 しおり
沖縄のコザ暴動の日の1日を描いた演劇を見に行きました。演劇を見たのは、2月初めでしたが、2月末には世界がこんな状況になってるなんて思いませんでした。目に見える戦争が終わった後も続く戦争もある。平和を願わずにはいられません。
園田 聡
出張帰りに立ち寄った「マツモト建築芸術祭」が素敵だった。
国宝の建物から、文化財的価値は認められていないけど街の方々に愛されたお店の建物まで、幅広い価値観で選ばれた建物たちが芸術作品と結びついて街に開かれる。
自分の住む街にこんな空間と企画があったら、街への愛着が湧くだろうなと思いながら楽しませてもらいました。
新津 瞬
散歩中に見つけて気になっていた、ガラス張りの建物と「お茶とだんご」の文字。家族で入ってみると、現在改修中で4月からリニューアルオープンする藤田美術館で、茶屋スペースだけ先行して開いているとのこと。
広々した気持ち良い空間で、おいしいお茶とだんごがいただけます。おすすめ!
山田 友梨
ながーい滑り台を滑るのがブームの娘。息子が小さい時は怖がって一人では登れませんでしたが、娘はじぶんで!といってガンガン上って何回も滑っていました。それぞれに個性があって面白いです。
古庄 大樹
視察で訪問した「下北線路街 空き地」で大きな将棋盤を発見!
広場ではそれぞれが思い思いの過ごし方を楽しんでいて、とても良い空間でした。
田中 咲
2月はコロナに感染してしまい、幸い大事には至らなかったものの、家から一歩も出れないということが症状以上にとてもしんどいものでした。話の種にこれまで無縁で生きてきたswitchをやってみたのですが、あまりのゲームセンスのなさに自分を作っただけで終わりました。
有賀 敬直
節分の豆まき
分かりながらも参加してくれる10歳
去年と違うお面が予想と違い慌てる6歳
もはやお面が置いてあるだけで泣く2歳
反応はそれぞれだけど、無事務めは果たせました。
でん六の鬼の面が意外と良かった!
泉 英明
息子が東大阪モノづくり体験塾に参加。藤綱合金さんでの鋳物づくり体験を発表。十数年前に高井田メンバーで始めた取り組みに子どもが参加することになるとは!