ドラマの感想。
今回は「オトサツ」こと「夫を社会的に抹殺する5つの方法」の感想いきます( * ॑꒳ ॑*)( * ॑꒳ ॑*)
簡潔に言います…「胸糞悪かった」です(笑)
というのも「解離性同一性障がい」という実際の病気を扱ってます。
この言葉聞いたことある方はいますよね?
「しんぼく」こと「親愛なる僕へ殺意を込めて」でも同じ病気を取り扱ってました。
どちらも漫画が原作ということですが、本当の病気は「本人がその病気に向き合う必要があるのと同時に、その病気になり得る原因を作った人とも向き合う必要がある」病気です。
今回は「父親」でしたが、「母親や姉」が何故かの謝罪でした。
助けるはずだった2人の謝罪のみで終わりました。
「父親」が反省どころか「自分の栄光」のみを過度に意識しているというもの(笑)
父親が変わらないなら、「病気」が治るどころか悪化するのでは?
という物凄い嫌な終わり方でした。
あとは、「2人の関係」……。
まぁ。何となく「離婚」か「別居」と思われる描写があったので、確実な証拠は無いですが……「離れてるのを匂わせる演出」がありました。
(但し、本家の漫画が追いついていないので、展開はオリジナルとの事です。)
あとは……花束の考察をしてる方もいるようで。
2人が持っていた花の名前をピックアップしますっ
・小菊「真実」
・勿忘草「誠の愛」
・かすみ草「感謝」
みらい子さんのツイをお借りました!
こんなところですかね(笑)
病気物だと、やはり賛否両論分かれるみたいですね。
ではでは
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