33rdSGアンダーライブ
最初に。
9月29日(金)から10月1日(日)の3日間で開催された33rdSGアンダーライブは『史上最大のアンダーライブ』と呼ばれるにふさわしい最高のライブだったと思います!
私は3日間現地へ行くことができ、さらに10月7日(土)のリピート配信も見ることができたため、少しだけ感想をここに書き、次のアンダラで行ってみたいなと思ってくれる方のきっかけになればうれしいです。
※見出しのネーミングは私が勝手に考えているため、ダサいところもありますがご了承ください。
OVERTURE~ジコチュー前
過去2回(31st、32nd)のアンダラはOVERTUREは一番最初に来ない形でスタートしていたので、すでにスタート前からすごくワクワクが止まらなかったです!
OVERTURE後のダンスパートから自由の彼方まではあの”Seishiro”さんに振りを入れていただいたらしく、Seishiroさんの難しいがかっこいい振りからスタートしたのは、このアンダラに懸ける覚悟をスタートから感じました。
あの日僕は咄嗟に嘘をついたでは、中西アルノさんセンター
ジコチュープロデュース
こちらは別の記事でメンバーごとにすべてまとめて、お書きしていますのでぜひ下の記事へお願いします。(次の自己チューは見出しも省略します。)
※現在作成中…。
中盤
かっこいい曲3曲でまとめられたこの中盤はジコチュープロデュースで挟まれていますが、アクセル全開で休む暇が全くありませんでした。
VTRから始まっていましたが、葉月さんの話の引き出し方ってやっぱり上手だなと思いました。あんなにかっこよく踊っているのに、内心ではすごく緊張していたり、プレッシャーを感じていたりしていたのだなと思いました。
そしてVTR後からはダンスがかっこいい曲が始まりましたが、中でも、Against!葉月さんがセンターだったため、特にこちらには思い入れが強く印象にも強く残っています!ここ最近のライブだと、秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、和田まあやさんの卒業を記念したライブで選ばれていた曲であり、乃木坂に大きなものを残してくれた大先輩が歌ってた曲で、選ばれたときのプレッシャーは私たちでは計り知れないものだったと思います。
結論から言うと、とんでもなくかっこよかったです。葉月さんのかっこいい姿を他メンバーファンの方にも知らしめることができたのではないかと思います!
葉月さんがこの曲に多くの先輩の想い等も抱えてセンターに立っていたと思うので、ぜひミーグリ等でほめてあげて欲しいです。
アゲアゲパート
シークレットグラフィティーと自惚れビーチの2曲は、クラップや全体で歌ったり、テンションがすごく上がるパートでした!いっぱい手を叩いたり、いっぱい歌ったり、ライブの一部になれるように頑張りました!(笑)
口ほどにもないKISSは、何度聞いてもまあやさんとのシンメが思い起こされて、盛り上がる曲なのに涙が止まらなかったです。個人的にはラスサビ前の葉月さんが一番前に座るところが好きポイントなのでそこは注目です!(違うライブですが、ぜひ見て欲しいので置いておきます!)
終盤戦
VTRではなく、1人1人がアンダラにかける想いや、アンダラがどういう場所なのか、語っていくところから始まりました。葉月さんの分は一つだけ聞き取れたので、こちらをメモで置いておきます。
『全てを受け入れてくれる場所です。』
まさか日常でスタート!?ここ最近のアンダラは日常で最後の曲へ持っていくことが多かったので、最初からこの曲を持ってくることの大きな意味を感じました。前回は葉月さんがセンターをやっていて、その時の想いも過去のミーグリで聞いているので、また違う機会に上げたいと思います!
この中のパートでは、Under's Love!こちらを語りたいです!まあやさんの卒業曲でラストでアンダーへの愛をつづられたこの曲を葉月さんがセンター。誕生日の日に発売された『アップトゥボーイ』では、まあやさんのことも語っており、その後でこのポジションは葉月さん推しには記憶に残るものだったと思います。
まあやさんが発信して黄色になったあの30thSGアンダーライブを思い起こされる黄色一色のライブ会場は圧巻でした!
踏んでしまった~ダブアン
ラストの踏んでしまったはかっこいいの一言でまとめていいのかわからないほど最高でした!全ツの時にはすでに完成されていましたが、それをはるかに超えるカッコよさが詰まっている一曲でした。注目ポイントは、笑顔が見れる部分です!かっこよく決める曲で笑顔?って思いますが、葉月さんは特にですが、ふとした表情の中に、笑顔が見えるところが鳥肌ものなんです!こういった細かい表情の変化は現地にいかないと見れないと思っているので、ぜひ現地ですべての表情の変化を楽しんで欲しいです!
アンコールは葉月さんはトロッコに乗っていました!遠くからですが、可愛いと思いながら見ていました。最後まで葉月さんをしっかり見ていた方なら、見たかもですが、トロッコを下りてから、近くのお客さんにしっかりお辞儀していました。西武ライオンズのセレモニアルピッチに出たときにも、退場する前にしっかりお辞儀していましたが、葉月さんのしっかり感謝を伝えるところは、関わってくれる方全てに届いていると思います。(セレモニアルピッチのうれしいものは下に載せておきます。写真の転載はおやめください。)
史上最大を史上最高だったとファンから伝えられる方法は、たくさんある中でもダブルアンコールは一番わかりやすいものだと思い、普段アンコール前の声出しはやったことがなかったですが、今回初めて本気でやりました。毎回やってる方はすごいです。全く声が続かないし、声も響かない。でも、伝えられる思いはすべてぶつけました。
最後に。
この3日間のアンダラは史上最高だったと思います。葉月さんのかっこよさや可愛さなどすべての魅力、アンダーメンバーの魅力がすべて詰まったものだったと、ファンの1人として胸を張って言いたいです!
個人的なことですが、最終日にたくさんの葉月さん推しの方に会い、いろいろなお話を聞くことができました。普段やっている企画に感謝されているのが本当にうれしかったです。自己満足な企画にはしたくないし、参加してくれた方がまた参加したいと思ってもらえるように、そして一番の目的である葉月さんに思いを届けることも参加者全員で達成できていることに幸せを感じました。京都のリアルミーグリも行きます。また、たくさんの葉月さん推しの方と交流することができればうれしいです!
長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。