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葉月&ルカリオ&メルメタルGX【シティリーグ シーズン1】

アローラ!(時代遅れ)
葉月です。
今回は11/16に春日部で行われたシティリーグの大会に参加してきたのでそちらのレポートとなります。

今回はルカリオ&メルメタルGX(以下ルカメタ)を軸にしたデッキを用いて一生懸命調整しましたが、結果は64人中18位と振るわず、CSPを獲得することすらできませんでした。
一ヶ月間考え抜いたデッキではありますが「結果を出したデッキを見たい」方には推奨することができませんのでご了承ください。

なお、今回は頭の中を整理する点も含めて長文となりますが全文無料で公開しています(当たり前)。拙い文ではございますが、ルカメタが気になっている方や暇つぶしを求めている方に楽しんでいただけたらと思います。

まず、何故ルカメタを使用したかを簡単にというと「どのデッキタイプにも勝ち筋を取ることができる」という点です。絶対的にイージーウィンを取れるというデッキはtier1デッキに比べてそこまで多くないですが、多くのデッキへの対応性を重視しました。

さて、早速ですが本題へと行きましょう。

はじめに

本記事内におきまして、皆様の読みやすさや文のくどさを考慮して、カード名を一部略称させていただきます。この段落に文中で用いる略称と正式名称を記させていただきますのでわかりにくいものがございましたら、こちらをご覧ください。

ルカリオ&メルメタルGX→ルカメタ
オーロット&ヨノワールGX→オロヨノ 
メガミミロップ&プリンGX→メミプリ
ゲンガー&ミミッキュGX→ゲンミミ
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX→三神
ミュウツー&ミュウGX→ミツミ
レシラム&リザードンGX→レシリザ
リザードン&テールナーGX→リザテル
ガブリアス&ギラティナGX→ガブギラ
ウルトラネクロズマGX→ウルネク
ピカチュウ&ゼクロムGX→ピカゼク

使用デッキレシピ

今回使用したデッキのレシピは以下のようになります。

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デッキコード:「MMMRS2-XIlmHk-M3MMy3」

細かい推移は下「デッキレシピ推移」の項でお話ししますので、簡単な紹介だけ。

ポケモンは5種9枚。全てたねなので約70%の確率でたねを引けて、その中の2/3の確率でルカメタかジラーチでスタートすることができます。実際に5戦中4戦でルカメタかジラーチでスタートすることができました。

グッズは8種21枚。デッキ相性的に性能のいいカードが多いので、初手には必要ないレスキュータンカを除いて、ピン刺しを避ける入れ方にしています。

サポートは8種17枚。マチス抜きではあまりにも多い枚数ですが、それをシロナでカバー。タッグコールに対応しているタッグサポートも多いので、安定した動きができていると思います。

エネルギーは悩みに悩んで±1のところで前日まで考えてましたが、この枚数にしました。後述しますが、ダブル無色エネルギーの4枚目や基本鋼エネルギー5枚目の枠を探っていました。

当日のマッチアップ

このデッキは僕とチームメンバーの金糸雀の2人で持って行きました。それぞれの当日のマッチアップを書いていきます。

葉月
1回戦:オロヨノ超バレ ⭕️ 先行
カラマネロで加速する典型的な超バレット。相手がメミプリでスタートしてくれたので、サイドレースで優位に立つが、その直後に相手のゲンミミのポルターガイストが450〜500ダメージほど出てルカメタを取られる(この時、オロヨノをケアしてタッグコールやマオ&スイレンを使わずにハンドに持っていました)。しかし相手が入れ替えの札を多く切っていたので、返しにリセットスタンプ&グズマでカラマネロを前にしてこうてつのこぶしでダメカンを置き、そのままターンが返ってきてサイドを取りきりました。

二回戦:三神ミカルゲ ⭕️ 後攻
11月のシティにしたおかげで絶対みるだろうなとなった悪魔のデッキ。相手がはじめの三神にグズマハラで持ってきたエネルギーをつけ、こちらもこうてつのこぶしでダメカンを置いたところ次のターンに相手がエネルギーをつけることなくターンが返ってきたのでそのままフルメタルウォールをコール。相手がオルタージェネシスを言う前に一体目の三神を処理できたので、そのままルカメタを取られることなく勝利。

三回戦:ルカメタフーパLo 後攻 ❌
プルメリやザオボーなどでエネ割りをしつつジュジュべ&ハチクマンでLoを狙うシンプルなデッキ。ゲノセクトでフーパを処理しようと考えたがフライパンのついたルカメタが出てきたので厄介なことに。札を使わずにハンドを蓄わえずにシロナを持ち入り、こちらの山の方が多くしてジュジュべ&ハチクマンミラーのスタート。ただ相手のオンバット+フウとランで山札が逆転してそのままLo負け。相手が非常に上手だった。この方が予選1位抜けだったのでこのままならオポネントよかったのに…。

四回戦:三神ミカルゲ 後攻  ❌
流行りのデッキなので二回踏みました。ルージュラが入ってたので四天王戦で見た型に近いのかなと感じた。今回は相手がエネルギーをしっかり準備できていてオルタージェネシスGXを打たれる。逆にこちら側はシロナ二回でエネルギーやタッグコールに触ることが出来ずに止まってしまい、オルタージェネシスGXの返しにフルメタルウォールすらうてないほどに。なんとかネストボールで山札を見るとダブル無色エネルギーが一枚しかなく、グズマハラも一枚のみ。ダブル無色エネルギーに触るまでアセロラを使用できずにマオ&スイレンでターンを稼ぐも相手がグズマハラからハッスルベルト、無人発電所、レインボーエネルギーを揃えられルカメタを落とされて誤魔化しきれずに負け。

五回戦:三神入りミツミ 先行 ⭕️
相手がミツミスタートだったので、初手タッグコール→グズマ&ハラで無人発電所を貼る。相手に混沌のうねりを貼られるも返しにブロアー+無人で相手が技を打てず三神をだして手張り。そのあと余裕を持って三神+ミツミを倒しサイドを3-3で取って勝ち。意識していたデッキだったのでイージーウィンできてよかった。結果見て18位だったのでポイント無くてしくしくと泣いてました。


金糸雀(この段落のみ金糸雀君の記述です)
一回戦:vsレシリザ 4-3 時間切れ
初手でグズマ&ハラで無人発電所、ダブル無色エネルギー、鋼鉄のフライパンからで、相手は動けず。次の相手のターンにカキを使用されるも返しのターンでグズマ→フルメタルウォールGXでエネルギーを落とす。
レシリザ1体目を倒すも鋼エネルギーがサイドに3枚いってしまい、こちらのルカメタ2体目を育てられずテンポよくダメージをあたえきれずに時間切れ。

二回戦:vsエルフーン+シルヴァディ 6-3
初手でグズマ&ハラで無人発電所、ダブル無色エネルギー、鋼鉄のフライパンでルカメタを育てて無人発電所を貼るも相手もグズマ&ハラがあり混沌のうねりで返され動かれてしまう。
しかし、1-1-2-1-1とサイドを取り、残り時間以外では特に危ないこともなく勝ち。

三回戦:vsレシリザ+リザテル0-6
初手でグズマ&ハラで無人発電所、ダブル無色エネルギー、鋼鉄のフライパンの流れは出来たもののヒートファクトリー◇で無人発電所を剥がされてしまい、カプテテフGX→カキを打たれてしまう。
こちらが何度か動けないターンもありレシリザ、リザテル共に育てられ負け。

四回戦: vsオロヨノ超バレ 6-0
初手タッグコール→グズマ&ハラ+ルカメタ
でルカメタを立てつつ無人発電所で封殺
途中ラティオスgxが出てくるもののグズマ→ヘビーインパクトで150ダメージを乗せ、次にカラマネロにスプリットビーム乗せ続けてサイドを4枚同時に取れる体制を作って勝ち。

五回戦: vsオロヨノ超バレ 5-6
序盤相手がカラマネロを複数体立てたもののエネを引けず、ミュウのサイコパワー連打される。こちらは願い星でスケボを探せない事を嫌ってエネ付け逃しを繰り返しながらガブギラを取って3-0。
返しにズガドーンでジラーチとアブソルを落される3-2
そこからはあまり覚えてなく、ルカメタをggエンドで飛ばされて2体目のメルカリを立てられず負け。

環境予想

今回僕たちはCL東京終わりからずっとシティリーグの結果などを見て、環境がどうなっているのか常にチェックして練習していました。

東京CL時にはミツミを軸にした炎デッキや、レシリザ、ルカメタなど根本的に環境に存在してたタッグチームが環境を制覇。JCS環境からの新カードとしては三神が大きく、ミツミに入れる型やケルディオGXと組み合わせる型など配信のみならず環境へ大きく食い込む結果に。その他オドリドリGX、メイなどの強力な効果を持ったカードもありますがそれがメインというわけではないが環境に大きな変化を与えました。一方でゴルーグや化石などのタッグチームに一泡吹かせることのできるメタデッキもわずかながら存在しました。

それから「タッグオールスターズ」の発売まではタッグチームをメタるにがにがかふんのラフレシアやたけるとおきのリザードンなどの非GXの数が増えました。オドリドリGXのたむけの舞が非GXとの相性が良いことも追い風となったと思います。一方でタッグチームもそのパワーが劣ることはなく、スタジアムが混沌のうねりと無人発電所と◇スタジアムのみともいえる環境になりました。

「タッグオールスターズ」発売後は、オーロットヨノワールが環境にしっかり参戦。オーロットヨノワールとひかるミュウを合わせて2ターンでハンデスを決めてくるデッキタイプやカラマネロ型でウルネクやガブギラなどと組みわせて中盤にリセットスタンプとナイトウォッチャーのコンボでハンデスを狙うデッキが流行ってました。

一方でカラマネロ型が増えた影響でジラーチとサンダーを入れたピカゼクが増えていました。

そして、プロによる三神ミカルゲというデッキタイプの公開と四天王戦の結果から完全に時代のデッキになりうると思いました。

三神ミカルゲの記事↓

以上から僕たちはこのように環境予想しました。

強さというより数が多そうなデッキを
tear1(当日一回は当たりそう)
tear2(もしかしたら当たるかも)
という形で分けました。

tear1(当日一回は当たりそう)
レシリザ
オロヨノ入り超バレット
三神ミカルゲ
三神ミツミ
フーパLO
ルガルガンゾロアーク

tear2(もしかしたら当たるかも)
ピカゼク
ゴルーグ
エンニュートLO
ズガアゴ
サナニンフ

対面の動き方

vs.レシリザ(レッドパーフェクション込み)
基本的にカキに頼る型が多いので、カキでエネルギーをつけたポケモンにフルメタルウォールGXをあてる動きが理想。先行で無人発電所を貼って止まったらアドバンテージがとても大きいのでじゃんけんに勝ったら貼れるだけ貼りたい。ルカメタが東京CL優勝の影響を受けてフィールドブロアーの採用がほぼ確実となっているので、フライパンがあるから安心とは言えない。先行をとれてエネルギーの余裕があればグズマ&ハラからウィークガードエネルギーを持ってくる動きをしたい。

vs.超バレット
カラマネロやマーイーカをグズマで持ってきて倒す動きが理想。こちらの超抵抗の影響で基本的にルカメタが落とされることはないのでサイドレースは先行していたい。デプスボムに注意しつつこちらのサイドが4枚になるとオロヨノがでてくるのでペイルムーンGXケアのために「ポケモンいれかえ」「マオ&スイレン」「タッグコール」は極力切らずにグズマもシロナ&カトレアで回収してるとなお良い。リセットスタンプ→ナイトウォッチャーのケアのためにさいはいのヤレユータンもいるのでマーイーカを見たら一応持ってきたいカードである。

vs.三神ミカルゲ
デッキタイプが三神でオルタージェネシス→アルティメットレイ→ミカルゲでGXポケモンを倒すという型に対して、三神にアルティメットレイを言われる前に三神を倒す動きが理想。アルティメットレイの追加効果のおかげで「サイドをとらせてリセットスタンプで止める」という動きがとれないが相手がもしジラーチなどの非GXから倒してきた場合はリセットスタンプをガンガン使用して止めていきたい。フルメタルウォールGX+鋼鉄のフライパンでダメージをもらっていなければどんなミカルゲにも倒されることもないので、アセロラ+こうてつのこぶしでミカルゲを処理していきたい。相手が止まったらシロナ&カトレアやルザミーネでアセロラを回収する。これは対面しないとわかりませんが、相手のミカルゲのダメカンの乗りが微妙でも特性+ルージュラ+グズマ&ハラ(レインボーエネルギー+ハッスルベルト+戒めの祠)でありえないくらい火力が伸びてくるので注意しましょう。

vs.ミツミ型
ドラゴンでもなんでもミツミで攻撃をしてくるデッキに対しては無人発電所を常に貼り続ける動きを取って止めたい。基本的に気をつけることはそのくらいで、無人発電所を大事にしながら殴り合って回復することでイージーウィンが取れるようにしたい。1ターンでも攻撃されなければ話が変わることがあるのでルザミーネで無人発電所2枚回収しても良い。メガプリがないのが痛いが、それでもミツミ型はどうやっても無人発電所に弱い。映画ゲッコウガGXには注意したい(手札から特性を使うので無人発電所は効きませんしドローもできます。ジャッジ案件にしないように)。

vs.フーパLO
九割型不利マッチ。こちらがそこまで山を使うことはないのでLoを狙うしかない。はじめのダイゴの決断を見逃したのちに、中盤からジュジュぺ&ハチクマンを打ち、相手の欲しいカードを落とす運ゲーをするしかない。でも難しい。

vs.ルガゾロ
ゾロアークは何も怖くないが、サイドプランが難しい。ライオットビートのみをケアするとペルシアンのふくしゅうでルカメタを落とされることがあるので注意。早めにフルメタルウォールGXをコールして、回復をしっかりしつつ、無人発電所を貼り続ける。相手に見せてなかったらジュジュぺ&ハチクマンで勝てることもある。たまに。

デッキレシピ推移

まずは公式で発表されている東京CL優勝のルカメタからスタートしました。

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詳しくは東京CL優勝されたサーニーゴさんの記事をご覧ください

そこから
10月シティを行った人がガブギラ+オロヨノのレシピを使用した時にウソッキーがそこまで刺さらないのが嫌になり、アブソルに変更。
ネクロズマたそがれをペイルムーンGXケアのためにポケモンいれかえに変更。

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そして10月終わり頃、ルカメタで本番を迎えるか悩んでるタイミングで僕は…

風邪を引きました

ありえないほどの頭痛と高熱に悩んでいた僕はこんなことを考えました。

「タッグコール4枚入れた方が安定しね?」

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すぐさま金糸雀くんに連絡してそのまま寝ました。

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使用感もいい感じだったので、とりあえずタッグコールを4枚。ネストボールを2枚に変更。

そしてこの頃僕が「メミプリを外したい」と唱えるも「流石にいた方が安心感がある」と返されてそのままにしました。

そして11月に入り調整まで二週間を切ったところで僕が怒涛のデッキ変更ラッシュ。

・ネクロズマたそがれが1枚しかないのは扱いづらい
・GXたくさん出るデッキが減った影響からメガミミロッププリンが刺さらない
・タッグコールを4枚にしたのでタッグサポートを厚くしたい
・リセットスタンプケアやナイトウォッチャーケアのために特性さいはいを持つヤレユータンを入れたい。
・↑これもありネストボールで持ってくるポケモンが増えて2枚では足りない。
・自分達がサイドレース先行するプレイングをしがちなのと、カプテテフGXのような確定サーチがなく、マチスの作戦が使いづらい。

という案でした。
金糸雀くんとも一生懸命意見を交換して以下のようになりました。

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メガミミロッププリンやネクロズマたそがれはとりあえずそのままで、リーリエをネストボールとヤレユータンに。マチスの作戦をほかのサポートにしたくて話してマオ&スイレンの2枚めにしました。

その後一日中練習した日に、「無人発電所が辛いデッキは4枚目5枚目の無人発電所こそが辛い」という考えと、サポート多めの今回のデッキの潤滑油にもなりうるという点から無人発電所を1枚ルザミーネに変更。

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そして本番まで一週間を切った11/10。メガミミロッププリンをクビに。重ねてカウンターゲインもマチスの作戦同様使うのが難しいカードだったので、その二枚をジュジュべ&ハチクマンと鋼エネルギーに変更。

鋼エネルギーを増やした理由はアセロラの後のこうてつのこぶしで鋼エネルギーをつける確率を上げたいため。

ジュジュべ&ハチクマンは三神の有無にかかわらず、ラフレシアがこちらのルカメタを倒しきる前にLoを狙ったり、他Loデッキに細い勝ち筋を作ったりゾロアークなどのデッキで山札のこり少なくなりがちなケースに奇襲できる点から採用しました。一度だけ使用するにはそこまで強力ではありませんが、シロナ&カトレアとルザミーネでループが可能な点から採用に至りました。

そして最後にたそがれネクロズマをゲノセクトへ。採用理由として特性によりあくのはきアブソルを無視してグズマやマオ&スイレンを使いやすくできる点やフルメタルウォール+鋼鉄のフライパン+超抵抗でオロヨノの増加などによるHP90のカラマネロやジラーチを倒してサイドをまとめ取りできる点や、三神ミカルゲが流行っていてミカルゲ二体同時に倒せれば相当のアドバンテージを得られる点から採用しました。

こうして、今回のデッキが完成し、完成した時には流石に優勝しか見えないなと思っていました。

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高らかに宣言する僕と実際に使用したカードたち。

反省点としては、三神ミカルゲが流行っていて当たることがわかっていたのにダブル無色エネルギーを4枚にせずに臨んだことくらいですね。結果論になってしまいますが。

おわりに

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

結果は残せなかったものの、約2カ月の間シティリーグの結果を常に調べ常にデッキを考えという環境で作った自信作だったので、どうしても形にしたくこのような記事を出す形をとらせていただきました。

僕個人の話ですが鋼タイプのポケモン全般が大好き(特にハガネール)で、新環境での鋼タイプの立ち位置は非常に良く嬉しく思います。ダブル無色エネルギーはないものの(11/28現在)、ザシアンやザマゼンタ、メタルソーサーというグッズも非常に強力でまだまだルカメタも使えるかも…とこれからの環境にワクワクしています。

結果を出せなかったことは非常に悲しいですが、愛知CL、シティリーグシーズン2、そしてチームメンバーのサポートとリーダーとしてもこれからどんどん前に立たなくては、と思っています。

今回のデッキを共に考えてくれた金糸雀くん。そして強力してくれたチームメンバーには感謝してもしきれません。いつか結果でお返しします。

では、次の記事か動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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