アイカツプラネット！２弾”までの”スイングでなら私はこうする

※2021/04/01追記。
・記事の修正及びリズムゲームの精度に関しての情報を追加。
※2021/04/11追記
・画像追加。

こんばんは。お久しぶりです。ヘイゼルです。

音羽舞桜／ハナ役の伊達花彩さんが、２弾でのスイングでおすすめチームを紹介していたことで思うところがあり、この記事を書いています。

私が紹介するのは、２弾までのスイングを使ったチーム編成を紹介しようと思います。
多分、みなさんも思うところがあるでしょうから、ぜひコメントを頂けると幸いです。では、始めます。
ちなみに、入手難易度が高いのもあるので、無理だろバカ！！と思ったら、無理しないでください。
一応、見出し形式にしておきますので、見たいところだけどうぞ。

※記事内のスイング画像は、下記サイトからのスクショです。
https://aikatsukamen.github.io/aikatsu-planet-swing-sim/

１．フェアリー軸

動画内で紹介されている
レイクペガサス／ピュアフルフェニックス／ファンタジックペガサス
の編成に手を加えるとすると、こうなります。

この編成だと、オープニングバトルは捨てることになる可能性がありますが、不死鳥と天馬で安定して戦えると思います。…斎賀みつきさんボイスの天馬？持ってなくても戦えるよ。
リズムゲームの精度が良ければ、オープニングバトルもレベル差が２までなら、勝てる可能性もあります。頑張ってください。

ちなみに、レイクペガサス／ピュアフルフェニックス／CPオーロラペガサスで試した結果はこちら。

２．ストーリー軸

こちらの場合は、この編成になります。

メインバトルにストーリータイプのドレシアゲージを溜めるスイングをセットすることで、ツキノカグヤヒメとワンダーランドテイルのドレシアゲージが三段階アップします。
ストーリータイプのドレシアゲージを溜めたい方はこちらの編成はいかがでしょうか。
また、メインバトルにブライトピンクサファイアではなく、同じような効果を持つソーンスリーピングをセットするのもおすすめです。ソーンスリーピングの方が、ツキノカグヤヒメの効力も及ぶので、ブライトピンクサファイアなんてないけど、ソーンスリーピングならあるよ、という人はそちらも検討してみてください。

ちなみに、メインバトルにソーンスリーピングをセットした結果がこちら。

複数データがありますが、こちらが一番スコアが高いのでこれを選びました。

３．レベルの暴力で相手を射抜け！

Q-PITちゃんのキードレシアであるPRラブサジタリウスをメインバトルにセットしてレベルの暴力で相手を撃ち抜く編成です。

レベル差で相手を殴り倒すのが好きな、野蛮とも取れる戦い方を好む方はこちらの編成でどうでしょう。是非参考にしてみてください。
ラブサジタリウスが苦手な相手でない限りは、これで戦うことが出来ます。
なお、本物の暴力を教えてあげようと思っている方は、メインバトルのスイングを色々考えてみてください。
現状、素のレベルで９を持つPRのラブサジタリウスはレベルの暴力が安易にやりやすいと思います。実践結果は下記画像です。

この編成にはひとつ注意点があります。
下の編成でも言えることですが、レベルの暴力で殴りかかっても、リズムゲームの精度が良くないことや相手によっては、あっさりカウンターを返されて、返り討ちに遭うこともあります。スイングレベルはそのスイングの純粋な強さなので、過信と慢心には気をつけてください。
その過信と慢心の結果を一例として表示します。

こちらはルリちゃんに対して全て有利を取っているにも関わらず、フルコンを逃したため、ふっ飛ばされました。
こういうことが起きる可能性もあるので、決して油断することなく、リズムゲームには十分に気をつけてください。

４．レベルの暴力ではためけ！

上記の編成にラブサジタリウスではなく、ピュアフルフェニックスをメインバトルに、ツキノカグヤヒメでなく、フォーチューンモルガナイトをオープニングバトルにセットした編成です。

レベル12の不死鳥のはためきができます。
先程の編成より、レベルの暴力感ありますね😂
こちらも実践結果があるので下記画像を御覧ください。
ステージは、HAPPY∞アイカツ！◆3です。

リズムゲームの精度やステージの難易度などにもよりますが、これぐらいの火力は出るものと思います。
上記画像では、メインバトルで82592の数値を叩き出しているので、レベルの暴力は伊達じゃないかもしれません。

終わりに

以上、私ならこういう編成をおすすめチームとして紹介してみました。
冒頭でも言いましたが、色々あると思います。こういうチームもいいんじゃないか、という意見がありましたら、コメントを頂けると幸いです。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました！