僕の闘病の軌跡part4

おはようございますこんにちはこんばんは

はやちゃんくんです。

前回の続きです。

いってみるとやっぱり強迫性障害の疑いが強いと診断されました。

その病院に数が月通院していましたが症状は軽減されることなく大きな病院を紹介されることになりました。そんな中、学校生活では生徒会長になりました。そして大きな病院に通院するようになり中学3年生を迎えることになりました。

中学3年生になると症状はもっとひどくなり、車や日常生活で吐き気がするようになりました。実際に吐くこともありました。学校生活にも支障をきたすようになり、初めて友達に強迫性障害のことを話しました。それと同時に担任の先生に親が強迫性障害のことを伝えました。

そのまま通院を続け症状は安定と悪化を繰り返していました。薬も何度も変え量もどんどん増えていきました。そんな中学校へは行きたいと思っていたので保健室で休むことはありましたが学校を休むことはありませんでした。生徒会長としても中学3年生としても最善を尽くしたと思います。

そのまま受験の時期になりました。受験した高校は自分が望んだ高校ではありませんでしたが親がここに進学したらいいんじゃないと勧めた高校に受験しました。

病院に先生には別室の受験も勧められましたがみんなと一緒に受験することにしました。そして無事合格することができました。


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