おはようございますこんにちはこんばんは

はやちゃんくんです。

今回は最近の状況について綴っていきたいと思います。

意味が分からないことも書いてある可能性があります。ご了承ください。

僕は全日制普通科の高校にいま休学中です。

一月から休学しています。学校へ一週間ぐらいしか行けていない僕からすると休学という選択はいましても遅いと感じています。通信への転校を考えての休学をしないという選択だったと思います。しかし通信にも行けないというか行けそうにないというその状況で残された選択肢は格段に少なくなりました。担任の先生とは月一ぐらいで話しています。僕が毎回言っていることはもう少し精神疾患を持っている人にやさしい世界になってほしいそういう風に言っています。当事者だからそういうのは当たり前ですが,,,

僕も精神疾患を持ってから思いました。こんなに心の病というのは理解されにくく間違って理解されるものなのだと。幸い僕の家族は理解が少しはあるので助かっています。

中学生の時同級生にカミングアウトするときに僕はこんな風に思っていました。ただそういう病気を持っているとわかっててほしい。なにも変えなくていいと

病気と分かって対応を変える人結構いると思います。でも僕の場合はまだコミュニケーションを多少とれる状態だったので、特別扱いしてほしくないと思っていました。

今の高校の同級生には知っている人はほとんどいません。そりゃそうですよね。一週間ぐらいしかいなかったのですから。それでも僕を心配してくれている人はいっぱいいると先生から聞いています。なんて幸せなんでしょう。

そんなみんなとは違うそう思ってしまいます。僕は障害者でみんなは健常者だと。

そんなこと言っても何も変わらないそんなことわかっています。障害を個性として生きていくしか方法がないのですから。

人生って何なんでしょう

うまくいかせてくれない順風満帆な人生をただ送りたいだけなのに

僕よりもひどい人はもっといると思います。なのでその人の心の傷が少しでも癒えるのを祈っています。

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