放送大学大学院文化科学研究科修士選科生になりました。(+履修科目の紹介)
どんもー
かなり低浮上だったのでお忘れの方もいるかもしれませんが…
hayatyですよぉ…
(佐久間まゆ)
ところで、この3月まで24歳学生(非医療系・非修士学生)だった訳ですが、引き続き4月以降も24歳学生を続けていくことになりました。
その名も…
放送大学大学院文化科学研究科
でございます…(杜野凛世)
高校卒業後に就職などをした人々を化けさせることに定評のある放送大学の大学院に学籍を置くことにしました。
当面の間は修士選科生として授業科目の履修を進めていく予定です。
職務に関係しそうな法学・経済学・政治学などのいわゆる社会科学系の科目を中心に知識欲のおもむくままにいろいろな科目を履修できればいいと考えています。
さて、気になる(ならない)本学期の履修科目の紹介…
公共政策('22)
役所に勤めている故に避けては通れない公共政策についてまず学ぼうかなと…
主任講師は神戸大の砂原先生と大阪公立大(何て略していうべきか微妙だよね…😅)の手塚先生という行政学を専門にされてるお二方。
私がもともと理系出身で行政学やら社会学やらに明るくないゆえに、公共政策(特に行政学をはじめとした社会科学の側面が強そうな公共政策)を取っ掛かりとして学んでおこうとなりました。
環境工学('19)
この科目を履修するに至った経緯として、そう遠くない将来に北海道大学公共政策大学院(以降、hopsと記述)に入院、もとい入学しようと考えておりまして…
私のような理系人間が入ろうとすると、hopsの入試科目には工学という選択科目があります。統計学必答の社会資本政策学or環境工学の選択となっていて、その解答の準備に役立つかもという思いから履修するに至ったわけです。
多分、社会資本政策学って科目は都市計画とか交通政策とかやってきたであろう土木工学やら建築工学(北大でいう工学部環境社会工学科)
の人々が取ると点が取りやすい科目という位置付けであると推測し、もともと工学部の電気電子情報やら機械工学やらの畑にいた人間としては少し取っつきにくいところがある故に、
環境工学やるかあ…
となったわけです…
って感じで1年目であるため、職務に関しても右も左も解らない状況になることを鑑みて取り敢えず2科目を履修することにしました。
ま、取り敢えずよろしグー👊(ポリフェノール秋山)
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