夢日記

お前、一生障害者として生きていくことになるんだぞ!

望むところだー!!!!

話が聞こえなくなる永遠の呪い。

琥珀川にて。

命を賭けて狐白を守ったみんな。
だから、俺が今度は命を賭けて狐白を守る。


ツウィと狐白とサナとミナが鈴木さんと俺とで喋っていた。

俺は鈴木さんにどうすれば自分の価値を見出すことができますか?と聞いたところ鈴木さんは、そりゃあおめぇメッセージを書くこと、それを口に出して読むことだろと言っていた。

読めば読むほど永久循環的に価値が高まると言う。

つまり、いくらでも有名になれると言う。


それを聞いていたツウィが、鈴木さんすごい、なんか可愛い、素敵ーと言っていて俺はやっぱすげぇわ鈴木さんは。まぁ、これで痛苦しい感情から解放されたわけですよ。別に人との比較で悩むことはもうないだろうし見た目の人生はいいやと俺は思っていた。


それを見たツウィが怪訝そうな表情をしていた。
反応に困るって。


高橋しょうと佐藤に会った。
巽のYouTube見てるぞーと言ってた。

あいつらは俺がくるとすかさず話してきた。

けど俺は高橋翔に対しては警戒してた。また何かしら近づいてイタズラをするのではと。
佐藤に関しては放っておいてもビビって仕掛けてこないと思い、近くにいたのにも関わらず放っておいた。

そんな姿を見た高橋翔は泣きながら部屋を出ていっちまった。


どこか変な場所にいて、会社の人たちと話していた。
俺は2階にいて、全裸でしかも朝勃ちしてた。
朝勃ちするほど元気になったのかと思った。

そして、クローゼットに逃げ込んだ。
そこにはなんの服もなかった。
なので、全裸で活動することになった。
極力洗濯物は溜め込まないようにしよう。

そして、それをツウィに見られた。
すごい怪訝そうな顔つきをしてた。

あの男だけは生かしてはならない。
いや、あのリーダーだけは必ず始末しておかねば。

あいつに触れるでない。
まるでやつは燃え上がる爆炎。

世界政府を相手取ることを平気で選ぶような奴じゃ。


ちゃんと熱血指導しろ!仲間のこと。
お前はもう生徒じゃないんだ。指導する側の人間なんだよ。


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