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本日は何の日?“東京ブロック協議会”

皆さまおはようございます。
恐らく今日もいい天気となるでしょう。
予約投稿をするときは未来を予測して書いているので
掴めない部分はご容赦ください。

まずは、今日は何の日でしょう。

2021年度の第2回理事長予定者会議です。
ハイブリッド開催(オフラインとオンラインの混合開催)を
目指して調整してきました。

しかし、新型コロナの感染拡大が予測不可能と言えるほどの
スピードで拡大し、全国で約2500名、東京で約500名の
感染者が出ています。

このことを踏まえて、賛否両論、意見様々あることは承知して
今回の会議を完全なオンライン開催に切り替えました。
良い悪いではなく貴重な意見として受け入れ決断し今日に至ります。

参加される皆さまと、有意義な会議時間を過ごしていきますので
スムーズな議事進行にご協力よろしくお願いします。

以下より改めて、自己紹介などご案内をさせて頂きます。

投稿者は何者だ。

氏名:竹内隼人/年齢:38歳/職業:設計事務所及びシェアオフィスを運営/職歴:不動産会社建設部、飲食店、建設業者建売部監督、/所属団体:東村山青年会議所(JCI東村山)/好きなこと:新しい発見への行動及び挑戦/嫌いなこと:非効率な行動/家族構成:嫁+子ども4人(男3人、女1名。女男男男)

というような、プロフィールを紹介させていただき、本題であるこのnoteに記載している立場としては

公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会
2021年度第50代会長予定者 

です。

俗に、青年会議所=JC です。 JCで「JCの仕事」をしています。
もちろん、本業である設計の仕事もしています。
世の中のJCに対する見識が良いのか悪いのか分かりませんが、
都民や企業に対するJCへの興味関心小さいと感じています。

それでも、2019年「SDGs」を一番推進する団体として掲げ
見事に年末には一番推進する青年団体として表彰を受けました。
その結果、少しずつ青年団体のなかでも「青年会議所」という団体について
社会の関心度が増えてきたことでしょう。

地域の問題やある社会における課題の解決に向けた
様々な行動を起こしていく青年会議所に対して
一人でも多くの同志が増えることを願っています。

青年会議所について記載したいことは
山のようにありますので、次の機会にしたいと思います。

ともあれ、話は戻りますが
会長としての役割を全うすると共に
24会員会議所の支援=LOM支援につながる行動を起こし
誰もが学べる環境を創りつづけていきます。

環境問題は「リデザイン」(再設計)を掲げていますが
東京ブロック協議会は「未来をデザイン」と掲げました。
一人ひとりがこの社会の理想を追い求め
未来を設計し、夢を描くからこそ、「今」何を求められているのか。
解決するべき課題に対して必要な行動を起こし
環境問題と向き合い、社会をより良く発展させ、
経済活動を活性化していきましょう。

最後に、24会員会議所があるからこそ東京ブロック協議会が
成立していることに感謝を申し上げ
本日の予定者会議が有意義な時間になることを期待し
本日の投稿を終わります。

ではでは。


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